2017年12月13日

案ずるより産むが易し。

皆さんは心配性な方ですか?
僕は自分で言うのもなんですが、けっこう心配性です。

僕の場合は、特に他人にどう思われているのかがすごく気になってしまいます。
顔色を気にするというか。
こうなると、なかなか行動が起こせなくなってしまうんですよね。

こんな悩みがあると、行動を起こす前に色々と悪い想像をしてしまいます。
普段から、いつも心配性というわけでもないんですけどね。
たぶん、本質的に気が小さいのでしょう。

なにか心配するときには、「こうなったらどうしよう」と大げさに心配をしてしまうものです。

だけど、その心配事というものは。
取り返しがつかないものばかりではないし、想像ほど悪いことばかりでもありません。

大抵の場合は、“考えすぎ”によるものです。

自分ではあまり気づきませんが、悪い想像というものは、狭い範囲の心配事がどんどん深くなっていくために、気づくと大局を見失っている場合が多いのです。
そのため、他の人からは、「なんでそうなるのかわからない」と思われたりします。
結論に至る思考プロセスが見えないんですね。

これは、「気にしすぎ」の弊害とも言えます。

本当は、いろんなことに気を遣っているのだけど、気を遣いすぎて空回りしてしまう。
で、着地点が唐突な感じになってしまい、「なに言ってんの?」と思われる。

思考の空転。
労力は物凄くかかる。
そして周囲に理解されない。
…これはマズいですよね。

だったら、いろいろ心配する前に行動することです。
結果がどうなろうと、勇気をもって行動することです。

そして、もう一つ言いたいのは、勇気は野蛮とは違う、ということ。

自分の正義を信じるならば、堂々と主張すること。
偉そうに、相手を威圧するように、声高にいう必要はないのです。
言うべきこと、伝えるべきことはきちんと表明するべきだし、お互いにそれを尊重するべきなのです。
これがうまくできないと、すれ違いを修正できないままになる。
人間関係で悩むことも増えてしまうでしょう。

いろいろと悩むのは、守りに入っている証拠。
そして、守りに入ると心はカチコチに固まってしまいます。
そうしているうちに、心は冷え切ってしまうでしょう。

こうなると、どんな暖かい言葉も、思いやりも感じられなくなってしまうかもしれません。
そうなる前に。

心配性な自分は、どこかに置いて。

案ずるより産むが易しの精神で、一歩踏み出しましょう。
posted by メタマネ佐藤 at 18:38| Comment(0) | 日記
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