2012年01月23日

大事な話の伝えかた 〜prep法の活用〜

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今日は、重要なことを相手に伝えるための“説明技法”について取り上げます。
その名もPREP法。

理屈は簡単で、
P(point)…結論
R(reason)…理由
E(example)…詳細(例え)
P(point)…結論
の順番で説明する、というもの。

これを実践すると、言葉の説得力が強くなり、相手に伝わりやすくなります。

活用できる場面は様々。

仕事の報告の場面でも使えますし、ご利用者様に対する説明などでも使えます。
ケアマネは、特に説明責任を問われることが多い仕事でもありますから、知っておいて損はないと思うんですね。

例えば、ご利用者様に寝食分離を促す場合。

P……食事の時は、ベッドから離れた方がいいですよ。
R……なぜなら、寝たきりの予防になるからです。
E……ベッド上で食事をすると、本人は楽かもしれませんが、台所までの移動はなくなるし、動くことが少なくなります。そうすると……………etc。
P……だから、食事はベッドから離れた方が良いんです。

という感じ。

実践するのは難しそうですが、要は「結論から話す」ことだと思います。
そして、結論は2度繰り返す。

使いこなせるようになれば、結構な武器になる。

だけど。

我々の仕事の中で、大きなウエイトを占めているのは「人の話をきちんと聴けるか」ということです。
“口”よりも“耳”が大事。

この事は、先に踏まえておくことが肝要ですね。
posted by メタマネ佐藤 at 23:05| Comment(0) | 大事な話の伝え方
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