2012年02月14日

目からウロコのはなし。

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「目からウロコが落ちる」って言いますよね。

使われ方としては、「違う視点に目覚めた」とか「感銘を受けた」りした時に用いられると思います。

ほんで、ふと思った。

「目にウロコ入ってたら、たぶん痛くてたまらんで」と。

そんでまた、語源を調べてみた。

すると、どうやらこれは新訳聖書に出てくる“奇跡”のはなしが元になっているみたいです。

使途行伝、第9章より。

「キリストを迫害していたユダヤ人、サウロの目が見えなくなったときのこと。
キリストは弟子のアナニヤにサウロを助けるように指示した。
サウロはこれを拒み、3日間暗闇のなかにいた。
そしてアナニヤがサウロの目に手をかざすと、目からウロコのようなものが落ちて、目が見えるようになった。
これによりサウロはキリストの奇跡を信じ、深く帰依することになった。
このサウロこそ、のちの使途パウロであった。」

この逸話は「パウロの回心」と呼ばれ、宗教画などで描かれることの多いモチーフでもありました。

てっきり、中国や日本の故事成語かと思っていたんですが、実は聖書に語源があったんですねぇ。

いやぁ、調べてみると深いです。
まさに“目からウロコ”のお話でした。
posted by メタマネ佐藤 at 19:54| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
へ〜、そうだったんですか(;゚Д゚)!
語源を調べたらやっぱり面白いですね(#^.^#)
Posted by メタボセラピスト at 2012年02月14日 21:20
>メタボセラピストさん
ですよね〜。
なんとなく調べてみただけなんですけど、こうやって意外な驚きがある、というのは面白いですよね。
何にでも興味関心を持つ、ということが大事なんだと思います。
Posted by メタ at 2012年02月16日 18:40
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