2013年02月24日

MWT? 「MWTって何?」

ども、メタマネです。

なんだか日差しが明るく感じられる本日。
およそ半年に渡って講義を受けてきた、MWT2級過程を、無事修了することができましたので、ここでご報告いたします。

MWTとは。
Mental…こころ
Wellness…健康
Training…トレーニング
すなわち、「こころの健康作りトレーニング」。

いわゆる心理療法やカウンセリングが、心理的な問題が起きたときの対処療法とするならば。
MWTは自らこころの健康作りに取り組むという意味で、予防的な健康作りの意味合いがあります。
ですから、日頃から取り組むことが大切なんですね。

勉強や練習を始める前のコンディショニングとして。
あるいは仕事や作業に取りかかる前のウォーミングアップとして。

MWTは、魔術ではありません。
基礎理論は、認知行動療法に基づくもので、特にストレスによる健康への悪影響に、大きな成果を認めています。
それだけでなく、メンタルトレーニングはあらゆる分野で取り入れられ、例えばプロスポーツの分野等でも、かなり実績をあげていることでも知られます。

私たちの会社では、デイサービスのサービスプログラムに、このMWTが取り入れられておりますが。
今回の講座は、これを複数名の職員が学ぶことで、より働きやすい、気持ちの良い職場作りができることを目指しています。

職員が気持ちよく働ける職場

ご利用者様が気持ちいいと感じられるサービス

これは、ヒューマンサービスの原則のひとつ。
職員がイライラしてると、サービスの質は下がってしまう訳です。
そして、ヒューマンサービスに多い「燃え付き症候群」の問題。
これをいかに防ぐか、というのは、医療福祉業界の人材管理において、重要な命題とも言えます。

あとは。
耳から聞いて、「なるほど〜」と感じただけでは、実践するには不十分な理解しかないわけで。
「単なる知識」を「使える知恵」に変換してやるには、例えばこうして、自分なりに考えをまとめることも重要なことです。
なので、先生にもご了解をいただいて、MWTのレポートを、このブログでもご紹介させて頂くことといたしました。

今回は、まずはMWTとは何か?というところまで。
今後、少しずつMWTの各論を連載いたします。
質問などありましたら、気軽にコメント欄にご記入ください。

また、今回受講の機会を与えていただいた皆様に、改めて御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。

あと。
理学療法士、作業療法士の国家試験を受けられた皆様、本当にお疲れさまでした。
来週は、介護福祉士の実務試験や、柔道整復士の試験もあります。
様々な資格試験は、どうしてもこの年度末に集中していますね。

そんな時期ですので、敢えて申します。

資格取得は、最終目標には決してなりえません。
資格を取得して、それをどう活かすかがもっとも重要な課題です。
つまり、いつも私はもうしますが、実践と学習の過程が重要なのです。

つまりこれから先は、どこまで行ってもゴールのない、修行の日々です。
どうせなら、気持ちよく腕を振るえる環境で、研鑽を積みたいとは思いませんか?
posted by メタマネ佐藤 at 22:02| Comment(2) | What's MWT
この記事へのコメント
企業が求める4つの満足度(CS、ES、SS,GS)を高める。につながるのですね。
CS:顧客満足度 ES:従業員満足度
SS:地域社会満足度 GS:地球環境満足度
CS:顧客を満足させる商品や、サービスの開発、ES:従業員の満足無くしては顧客の満足も得られない。安全で明るく健康でゆとりある職場の創出と、暮らしの実現 GS:限り在る資源を、有効に生かして地球に優しい環境への取り組み GS:そのことが地域社会の快適で、安全な生活にも貢献する。
Posted by 笹沖の利用者 at 2013年02月25日 10:26
そうですね、「気持ちよく働く」ということには、色々な方法や意味があると思いますが、このMWTは短時間ですが、実践することで大きな成果を挙げられるトレーニング方法です。
具体的な理論や方法は、またこれから少しずつ取り上げさせていただこうと思っています。
私はESからCSのプロフィットチェーンは意識しているつもりなのですが、SSやGSの概念は勉強不足でした。
ありがとうございます。
Posted by メタ at 2013年02月25日 21:00
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