2011年08月09日

心の片手をあけよう。

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自分で言うのもなんですが。
最近、仕事で“うっかり”が続いています。
元々、忘れっぽい方ではあるけども……。
なんと言いましょうか、気持ちにゆとりがないと、ミスって増える。
だけども、仕事は待ってくれないわけで。
ついイライラとした態度が、表に出てしまう事があります。

間違ったり、十分なことができてないのは自分なのに。
それを“人のせい”とまではいかんでも、なにかに転化してしまっている自分に気づく。

そんなとき、思います。
「ああ、気持ちの両手が塞がっているなあ」と。
要は余裕がなくて“いっぱいいっぱい”って事ですね。
同時平行で色んなことやってるから……ちゅうのは、ただの言い訳です。

私の、仕事におけるモットーのひとつ。
それは「こころの片手を開けておく」ということ。

別に手抜きをするってことじゃ、ありません。
常にこころにゆとりをもっておかなくては、質の良い仕事ができないんじゃないか、ということです。

なぜならば。

私たちの仕事は、その大部分が人の話を聴くことにある。
相談の内容は様々だけど、大抵は心の重荷になっている部分だ。
だからそれは、相手から“荷物を受けとる作業”だとも言える。
そんなとき、心の両手が塞がってたら、荷物を受けとる事ができない。

というか、荷物を受けとる姿勢のない人には、何も渡せない。
そんな事じゃあ、ケアマネジャーの仕事は“できっこない”。

だから、いつも“こころの片手をあけておく”という意識をもっておくことが重要だ。

忙しくても「全然平気ですよ」と笑顔で言える器量が必要だ。
常にそれを保つことが無理だとしても、そうした心構えは常に無くしちゃいけない。

だから、「こころの片手はいつもあけておこう」と、よく僕は言います。
新人のケアマネさんには、たいていこの話をします。

でもこのところは、自分が仕事に振り回され気味でした。
自分でも、「余裕ねえなぁ、カリカリきてんなぁ」と思ってました。

その事を、こないだもってぃに「両手が塞がってますね」と指摘されました。

うむむ、やっぱりそうか。
このところ、余裕なかったもんなぁ…。
と振り返り。

まあこうした状況は、それにどう対処するかで、自分を育てるものでもある。
前向きにとらえて、片手をあけて。
ひとつずつ、できることから確実にやっていかないと、ね。
posted by メタマネ佐藤 at 20:11| Comment(2) | 仕事について

2011年08月06日

倉敷支部定例会。

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今日は、ケアマネ協会の倉敷支部定例会を行いました。
今年一年は、特に組織力を高めることをテーマとしていて、今回が今期初の本格的な活動になります。
つまり、メタマネが支部長になってから、はじめて本格的に音頭取りをして開催する定例会、というわけです。

今日の参加は、当初予測していたよりもかなり多く、施設と居宅合わせて54名の方が参加されました。
企画から始まり、準備、運営に関する段取りをするのは、なかなかしんどいのですが、皆さんが喜んで参加されているのを見ると、本当に嬉しく思います。

まずは、新日本法規さんに依頼して、「ケアマネジメントの実務」の書籍紹介をしていただきました。
この本は、ケアマネが直面する様々な問題を事例形式で掲載しており、実務に耐えうる内容が広範に網羅されています。
Q&A形式で、そのまま事例検討に活用することができるところも魅力だと感じました。

そのあとは、アルツハイマーの治療薬に関する勉強会を、薬剤師の先生にお願いしました。
新しい治療薬が発売されたことは皆さんご承知の事と思いますが、どのような状況で、どのように使用されるのか、どこに気を付けたら良いのか、というところまでは、なかなかわからないところも多かったので、 すごくためになりましたね。

そのあとはグループワーク。
居宅と施設に別れて、それぞれの抱える課題と、今後取り組んでいきたいテーマなどについて話し合いました。

本当は、ケアマネの皆さん一人一人が能動的に参加して、自分達で課題に向き合って乗り越えていけるような会の“あり方”、というのが私自身の理想とするところではあるのですが……。
実際のところはなかなか難しい。

まあ、今後も一つずつ、皆さんと歩調を合わせながら、しっかり取り組んでいきたいと思います。
posted by メタマネ佐藤 at 22:10| Comment(0) | 仕事について

2011年07月03日

公民館で講演。

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今日は日曜日なんですが、ちょいとした仕事の依頼を受けました。

それは、茶屋町公民館で、地域の人に向けて、ケアマネジャーの仕事がどんなものかお話しする、ということ。
これは、地域の皆さんが参加する勉強会の一環。
メインテーマは、人権に関する研修です。

こうした宿題をいただいた私は、ケアマネジャーの立場から、高齢者、障害者の支援に対して、どのように関わって来たのか、実例を交えつつ分かりやすく話す、ということを心がけて話をしようと考えました。

普段、対ケアマネさんや、ヘルパー講習等でお話しさせていただく機会は多いのですが、こうした“地域の人に向けて自分の仕事を話す”という機会は初めてのこと。

「まぁ、小難しい事を言っても仕方ない。地域に安心して相談できる窓口があるということを知ってもらおう。そして、ケアマネが普段どんなことを考えて仕事をしているのか、知ってもらおう」と考えることにしました。

そして、いざ本番。

会場を見てみると、かなりの席数。
来場者名簿を見ると、各町内の会長さんや、愛育委員さんや児童委員さん、趣味のサークルも含めると、軽く100人以上が来場される見込みになっていました。
恐るべし、茶屋町のコミュニティパワー。

そして、いざ本番。

話始めると緊張感は無く、とにかく話すことが楽しかったです。

会場の方も、中には涙ながらに話を聞いてくださる方もいて、手応えはまずまずでした。

あとは随所に笑いがとれる場面を作れば、もうちょっと色んな場所でも行けるな……。
なんて事を考えています。

何にせよ、地域の方に対してこれほど良い啓発活動は無いな、と思いましたね。
posted by メタマネ佐藤 at 19:18| Comment(0) | 仕事について

2011年06月20日

中洲居宅の立ち上げ準備。

ETCの割引が終わっちゃいましたね……。

これまで、当たり前のように高速を使って遠出していたことを思うと、なんだか寂しい(´;ω;`)

中でもいっちゃんつらいのは、瀬戸大橋が気楽に通れなくなって、気楽にうどんを食べにいけなくなった、ってところかな。

まあ、今度はフェリーにチャリ積んででも行くかな、なんて思っとります。

今日は、新人のちゅーそんさんと一緒に行動しました。

ちゅーそんさんは、あらたに立ち上げる、中洲居宅の管理者として着任いただく予定なんですよ♪

んで。

一緒に役所にいったり、古道具屋にいって家財道具を物色したり。
あとは、メタマネに同行訪問したりしました。

あらかた中洲の準備は出来てきましたが、メタマネ自身、期待と不安が半分半分、といった所。
おそらく、ちゅーそんさんは、半分以上を不安が占めているでしょう。

なので。

中洲センターの皆さん、温かくちゅーそんさんを迎えてくださいね。
今後ともよろしくです。

〜〜昨日のブログで、NHK の番組について取り上げましたが、あれは柴本さんが出演される、という意味で、メタマネが出るわけではありません。
一部、誤解を生じるような表現がありましたので、ここに訂正を申し上げます。〜〜
posted by メタマネ佐藤 at 23:36| Comment(0) | 仕事について

2011年06月18日

福山センター内覧会、3日目。

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どうも、メタマネです。
昨日はなんだか気を失うように寝てしまって、ブログの更新ができていませんでした。
記事だけは書いてたのですが……。

なんで送信してへんかったんやろ(´・ω・`)?

さて。

昨日は福山センターの内覧会(3日目)のお手伝いにお伺いしてきました。

午前中の出足は鈍かったのですが、午後から一気に見学の方が増え、結果的にはなかなかの盛況だったのではないか、と思いました。
中には「ケアマネさんから勧められて見学に来ました」という利用者様もおられたので、何度か内覧会を開くことには大きな意味があるな、と感じました。

もう一つ。

福山センターには、居宅介護支援事業所を、なるべく早い段階で構えたい、という想いがあります。

引き続き、ケアマネさんを大募集中なので、どうぞよろしくお願いします。
posted by メタマネ佐藤 at 07:00| Comment(2) | 仕事について

2011年06月15日

マッチングプラザに参加。

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今日は、午前中のミーティングの後、福祉の見本市“マッチングプラザ”に行ってきました。

毎回たくさんのブースで賑わっているのですが、今回は出店数が例年よりもやや多かったようで。
中には脳から送られる電気信号を感知して、足を動かすサポートをするハイテク保装具みたいなものもありました。

サービス事業者さんも結構出店されていましたが、大半は福祉機器を取り扱う業者さん。
毎年目新しい福祉用具が出店されていますが、マッチングプラザの名の通り、それをいかにご利用者様にマッチングするか、ということが重要になると感じます。
ケアマネの立場としては、そうした情報をいち早く入手しておいて、それを活用できるか、が大切と考えます。

もう一つ感じたのは。

昨日の様子がテレビのニュースになったりしていた影響もあったのでしょうが、今日会場にこられている人には、若年層の障害者のかたが多くいらっしゃったように思います。

障害者の場合、我々ケアマネのような調整を行う職種が圧倒的に少ないため、障害者や家族自身が情報を集めて、自らマッチングを図らなくてはならない場面が増えます。
そうした方々にとってこうした見本市は、なにより有難いものであったでしょう。

これからも最新の情報をアップデートしつつ、すこしでもご利用者様のお役にたてる様に研鑽していきたいものだ、と感じましたね。

ちなみに。

本日私が最も気になったのは、ダスキンさんの人形劇でしたねぇ。
posted by メタマネ佐藤 at 21:41| Comment(2) | 仕事について

2011年06月10日

福山センター内覧会。

んちわっす、メタマネです。
 
今日は、福山センターの内覧会のお手伝いにやってきましたよ
 
創心會としては、県外初進出となる福山センター。
事業所規模もかなり大きく、様々な事業展開が見込まれる、重要な拠点となります。
 
もちろん、部門としては、居宅を開設したい所なのですが……。
肝心のケアマネさんが決まってない。
このブログを見ている人で、興味をもって頂ける人がいれば、是非楽しい仲間に加わっていただきたいものです。
さて。
 
福山センターの事業形態や内容について、といったことは、おそらく他の方がブログにアップされるでしょうから、私は今日一日の内覧会を通じての印象を書こうと思います。
 
まずこられた皆様のなかでも、特にケアマネさんたちのリアクションを一言で表すならば、「へぇ〜〜」もしくは「うおぉ〜」。
え、よく分からん?
 
つまり、すごく感心したり、驚いている人が多かった、と言うことですね。
とても好意的な印象を持ってくださる方が多かった様に思います。
 
これは、良いことであると同時に、これからが大変である、という事でもあるでしょう。
こうした「リハビリ特化型」という資源について、ケアマネさんたちは接する機会が殆ど無かった、という事でもあるわけです。
 
つまりは、ケアプランにおけるリハビリ倶楽部の使い方が定着していない、という事であり、サービスの立場から言えば、“ニーズのマッチングに苦労する”という事でもありますから。
 
岡山県下では、“リハビリ特化”というイメージが定着した感がありますが、県を跨ぐと全くそうした知名度は通用しないんだな、と改めて感じました。
 
全てはこれからなんですが、ひとまずは良いスタートが切れたのではないか、と感じたメタマネなのでした。
 
事前準備に奔走された皆様のご努力に、心より敬意を表します。
明日も気合い一発、頑張っちゃって下さいp(^-^)qrw
posted by メタマネ佐藤 at 22:47| Comment(0) | 仕事について

2011年06月02日

合同カンファレンスです。

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今日は、仕事が終わった後に、倉リハで行われている合同カンファレンスに参加させて頂きました。

これは元々、急性期の倉中と、回復期の倉リハのセラピストさん同士の間で行われていたもので、脳卒中に対する一貫したリハビリテーションが行われるようにする、という事が開催の目的であった、という風に聞いています。

最初は2つの病院間で始まったこの連携が、今や大きな広がりを見せ、セラピストの方を中心に、100名を超える人が集まるまでに成長しています。

交わされる専門用語はチンプンカンプンでも、一人のご利用者様を見る、と言う視点に立てば、ケアマネとしての“気付き”というのも生まれます。

なんにしても、こうした連携が病院、施設の垣根を超えて開かれている、という事が素晴らしい。

これからも、なるべく参加して、ご利用者様に対するアセスメントの視点を深めていきたい、という風に感じましたね。

ホントに毎回、面白いんだなぁ。

その後は、お約束の餃子パーティーd(^O^)b

う〜ん、またしても食い過ぎ……。
posted by メタマネ佐藤 at 22:38| Comment(0) | 仕事について

2011年05月28日

ケアマネジャー倉敷支部総会。

今日は、ケアマネ協会の倉敷支部総会。

メタマネは本年度より支部長を拝命し、身の引き締まる思いでおります。
身体の方は一向にだらしがないメタボのままですが。(苦笑)

さて、本日の総会では、岡山県ケアマネ協会の会長である堀部先生から、来年の介護保険改正を見越した内容の、基調講演を頂きました。

話を聞いてると、段々この仕事もやりにくくなるなぁ、って感じ。

しかし。

私達は職能団体として、よりその存在意義や価値を高められる様にしてゆかねばなりません。

その為には、まずもって組織力を高める事が肝要である、と考えています。

従って、「組織力を高める」という事を年間テーマとして掲げ、年度を通じて、継続したグループワークを行っていく予定です。

ケアマネさんの自主的な参加によってなる会ですから、こうした呼び掛けを元に、一人でも多くの人にお集まり頂ければ幸いです。
posted by メタマネ佐藤 at 23:50| Comment(0) | 仕事について

2011年05月27日

倉敷 脳卒中の会。

過日のブログで取り上げた、脳卒中の医療連携に関するシンポジウムが、本日開催されました。

その中で行われた、“セラピスト主導の連携”についてのパネルディスカッションに、ケアマネの立場からパネル参加させて頂きました。
ですので、私以外の方は皆さん療法士。
「ほんまに僕おって大丈夫ですか?」みたいな感じがしてました。

ただ、一介のケアマネとして、こうしたご依頼が頂けるというのは、本当に光栄な事だと思います。
すごく有難く感じます。

さて。

いざシンポジウムが始まると、予想以上にDrの方も多く来場されていました。
市内の大病院の、院長クラスの先生方や、教授先生なんかもいらして、久々にむっちゃ緊張。
でも、そうした所から、医療連携に対する注目度の高さが伺えました。

ディスカッションやってる時は、とにかく話す事で精一杯でしたが、手探りながらも、自分の言いたい事は言えたと思います。
そんな充実感はありました。

そして、終わってみての感想。

「やる前より、終わった後の方が胃が痛い…{{ (>_<) }}」

あんな感じで良かったんかなぁ?
空気が全然分からんかった。

聞いてた方からは、善し悪し問わず、ぜひ率直なご感想を頂ければ、と思います。
posted by メタマネ佐藤 at 23:11| Comment(2) | 仕事について

2011年05月22日

本物ケア学会。

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今日は、創心会の社内学会、“本物ケア学会”の日でした。

職員の皆さんが、それぞれの分野の研究成果を発表します。
それらの症例を学び、共有して、さらにより良いケアのあり方を追求する場、それが本物ケア学会です。

その学会も、今回で4回目。

本日参加してみて、会を重ねるごとに、内容は深く、素晴らしいものになってきた、と実感しました。

症例を発表する皆さんは、忙しい業務の合間を縫って、この日の為に準備を重ねて来られました。
ん―、これはちょっと言い方が違うかな?

日頃の実践から、よりその意味と質を追求していく、という方が適切な気がします。

学会の運営メンバーの皆さんは、連日遅くまで残って、一生懸命“良い物を作ろう”とされていました。
その皆様のご尽力に、改めて敬意を表します。

今日、皆さんから素晴らしい感動を頂いた事に感謝を。

そして、全社一体となって、より良い支援ができる様に、私自身ももっと成長したいと思いました。
posted by メタマネ佐藤 at 21:28| Comment(0) | 仕事について

2011年05月20日

仕事のABC

さてさて、今日も良い天気でした。

ぽかぽか陽気の訪問日和でしたが、今日は一日事務処理でした。

書類作成は、正直あんまり好きでない私。
パパっとやって、なるべく早く終わらせるのが、良い仕事だと認識しています。
なかなかそのようにいかんけどね。(ΘoΘ;)

何に時間がかかるかと考えてみると、書類に「何を書こうか」と、考えをまとめる作業に時間がかかります。
僕は元々集中力がないもんで、一回集中が途切れると、再び書き始めるのに時間がかかって、後に響くんですね。

ただでさえ、事務があんまり好きでない訳だから、違う事が気になりだすと、もう全く前に進まない。

「ダメだなぁ」といつも思います。

だけど、だからこそ気をつけなきゃいけない訳で。
その日の事はその日の内に、と言うのをモットーにしています。

なんでって、それが仕事ってものだから。

室長はよく「仕事のABC」と言います。

これは、
A「当たり前の事を」
B「ボーッとせずに」
C「ちゃんとやる。」
という事だそうです。

僕、分かりやすくて、この考え方は大好きですね。

実は、当たり前の事こそ難しい。
地に足をつけて、確実にやらんと…。

アッ、“アレ”出すの忘れとった\(◎o◎)/!

室長、怒らんとって下さい……。
posted by メタマネ佐藤 at 20:15| Comment(2) | 仕事について

2011年05月12日

福山にぃ。

今日は、遠路(というほど遠くでも無いが)福山市までやってまいりました。
というのも、デイサービスの開設に伴って、福山市に居宅事業所を開設しようとしているからなんですね。
 
そんな訳で、今日は福山市にお住まいの、「ケアマネをやりたい!」と思っている人に向けて発信致します。
まずは、福山センターの外観から。
場所は福山市新涯。
元々雑貨屋さんだった建物だけに、外観はとってもオシャレ。
続きまして、正面玄関へ。
一番奥に見える扉が、事務所の入り口になります。
そして、事務所がこちら。
まだ、これから色んな物が入ってくるんで、ちょっとガランとしてますが、なんと言うんでしょうか、「これからなんだ」と言う期待感が膨らんで来る様な感じが致します。
写真だとなかなかスケール感が伝わりにくいかもしれませんが、相当広い作りになっています。
 
さて。
 
近年でこそ、地域連携や医療連携が各地で叫ばれる様になり、創心会でケアマネをやっている身としては、かなりの“追い風”を感じます。
 
というのも、私達が取り組んで来たのは、「病院から、いかにすれば自宅に帰れるのか」という命題に対する研鑽であったからです。
つまり、「その時の連携を作る」事こそ、創心会ケアマネの、“働く意味”(アイデンティティ)である訳です。
 
例えば、脳卒中の後遺症によって、片麻痺が残り、要介護の認定を受けた方。
そうした方が、病院から自宅に帰り、生活を再建して行く。
それをケアマネジメントするんです。
 
…なかなか刺激的でしょ?
 
ここで、あんまり難しい事を言うつもりはありません。
言えるのは。
 
「ウチで働くの、絶対楽しいし、勉強になるよ。」
ってこと。
 
そりゃあ、頭を打つ事だってあるだろうと思うけど。
やり甲斐がハンパ無いっす。
 
だから、福山市のケアマネの皆さん。
 
1回見に来て下さいな。
そして、共に働く“仲間”になりませんか。
 
 
posted by メタマネ佐藤 at 21:19| Comment(2) | 仕事について

2011年05月06日

新人カンゲェ〜〜〜〜

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カイッッ☆彡☆彡☆彡☆彡

ケヤマネが、いっぱい増えた訳だから。

そりわカンゲェするっきゃねいでしょ(^O^)/C□☆

魚ォォ〜〜〜〜、呑め呑めッッ。

明日なんぞ、コナイゼッッ!!
posted by メタマネ佐藤 at 21:31| Comment(2) | 仕事について

2011年04月21日

援助放棄と偽解決。

ちょっと、今日も深い話をしちゃいましょう。

自分に自信がある援助者が陥りやすい事。

それが援助放棄と偽解決。
これらはいずれも、援助側が利用者のストレングス評価を見誤る事によって生じる悪影響の事。

ストレングスというのは、利用者が持っている根源的な“力”。

なんだか分かりにくいけど、僕は「根性、覚悟、気力」と言うのが近いと思う。
エンパワメントとは、ちょっと違う概念ですね。

変に自分に自信を持ってる人は、相手のそうした“力”が、目に入りにくくなるっちゅう事ですな。
気付かないうちに、共感的姿勢がとれなくなったりしちゃう。

すると、結果どうなるか。

「これは、この人が自分で解決しなきゃいけない事なんだ」あるいは「これが自立支援なんだ」と思い込んで、必要なサポートをしなくなる。
これが「援助放棄」と呼ばれるもの。

対して「偽解決」とは、援助者が自分の提案を押しつけて、利用者に「納得させる」、あるいは「通らない提案をし続ける」こと。
相手を意固地にしてしまったりして、結局問題解決に繋がらない。
なのに「自分は必要な提案をした。受け入れないのは相手の問題だ」などと納得してしまう。

これらは、いずれも経験を積む程に生じやすいと言われます。

まぁ、ケアマネとして経験を積んで、ベテランを気取ったとしても、コミュニケーションスキルは別問題、という事ではないかとも思いますが。

変な自信を持っていない、ケアマネ初任者の方が、利用者様に受け入れられる、という現象も起きたりしますし。

とにかく、勘違いして、それに気が付かないという事が一番怖い。

そうなると、仕事をやった気になるからね。

人に言う前に、自分が気を付けたいと思います。
posted by メタマネ佐藤 at 20:15| Comment(2) | 仕事について

2011年04月20日

俺たちのキャリアパス。

今日は、部門ミーティングの日。

先日行われた、経営計画策定会議において話し合われた内容を持ち帰り、ケアマネさん達と話し合いました。

色々な課題の中でも、僕が一番重要な課題として捉えたのは、ケアマネジャーのキャリアパスに関する問題。

キャリアアップの考え方として会社が示しているのは、以下の3体系。

経営管理を行うマネジメントコース。
業務の質の管理を行うスーパーバイザーコース。
ご利用者様への援助を追求するスペシャリストコース。

働く上では現場対応力を磨く事が必要ですから、まずはスペシャリストを目指す、という事が健全な姿勢。
しかし、裏を返せば、現場対応のみで上げられる給与に限度があるというのも、ある程度はやむを得ない話。

仕事を始めて何年かすれば、自らのキャリアアップを給与に置き換え、「責任」と「給与」の意味を考えて“身の振り方を処する”という姿勢が求められるのが、当たり前の事だと思います。

会社としては、行き先はヴィジョンは示すけれども、選ぶのは自分。
会社の中といえども、誰かの敷いたレールじゃなく、自分の敷いたレールの上を歩む。

それが“キャリアアップ”という考え方だと思います。

これは、自らを当事者とする、能動的な展望をイメージできるかどうかの問題なので、即答できる様な事じゃない。

だけど、このイメージの有無は非常に大事な事。

思えば僕は、これまでそうした部分できちんと、皆に向き合っていなかったんじゃないか、とも思う。
部門も大きくなり、そうしたキャリアパスについて、皆と考える事が次第にできる様になってきた、という事なんだろうか。

そんな事を感じた部門会議でした。

そんな風に思えるのも、皆が一生懸命仕事をしてくれていればこそ。

感謝、感謝。
posted by メタマネ佐藤 at 22:34| Comment(2) | 仕事について

2011年04月17日

経営計画策定会議。

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今日は、なんだか冷え込む日でした。

「もういいかな」と思ってたヒートテックも、まだしばらく出番がありそうです。

さて。

今日は、会社の来期の方針を決める、大事な会議の日。

創心会は7月からの1年が1期となりますから、この時期は、来期の方針を決めて行く大事な時期なんです。

各ブロック、部門のリーダーが一堂に介して、来期の方向性について話し合います。

居宅でも、来期の方針について色々話し合って来ましたが、ひとまずここで様々な職責者の方々の目に触れ、チェックを受けます。

そうやって戦略に磨きをかけて、来期の実践に繋げていく、という訳ですね。

今回の一番の指摘は、「そのネクタイ変やろ」という(笑)。

いや、もちろんちゃんと真面目にやってんですよ(;・ω・)ゝ。

締める所は締めて、抜く所は抜く。
メリハリが大事って事だいね、うん。
posted by メタマネ佐藤 at 20:07| Comment(2) | 仕事について

2011年04月02日

新人歓迎会ど〜(^-^)

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今日はわが社の新人歓迎会。

今回は、入社2年目の若手社員さんたちが、本部研修室を使って、手作りの歓迎会を催して下さいました。

何しろ歓迎会と言っても、参加者は全体で180人くらいの大人数ですから、その準備や運営の大変さは、並大抵の事では無かったと思います。
実行委員の皆さん、本当にお疲れ様でした。

この歓迎会を通じて、新入社員の皆さんが、創心会で働く事を、仲間になった事を実感してくれたら最高ですね。

来週からも、ガッチリ頑張りましょう!
posted by メタマネ佐藤 at 23:11| Comment(0) | 仕事について

2011年04月01日

新たななまか、ウェルカム。

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昨日のブログでも書きましたが、居宅部門にも今日から新たな“なまか”が増えました(*'-^)-☆

ケアマネさんは、どこの職場でも不足気味。
そんな中で、4人も仲間が増えるというのは、本当に喜ばしい事です。

今日入社された方の何人かは、メタマネブログを読んで下さっていたとか。
「そっか〜、頑張って更新し続けないといけないなぁ」と、気合いが入りましたねぇ。

あまりに嬉しかったので、今日はメタマネちょっと飛ばし気味。
お伝えしたい事が山もりだったから、いっぱいお話しして、皆さんちょっと疲れちゃったかもしれませんね、ごめんちゃい。(・ω・)ノ

また、今日は新卒の方も沢山入社されました。
なんと、新卒入社が34名。

フレッシュな皆さんの活力で、より創心会が発展していくであろうと、実感出来ましたね。

さらに、今日は嬉しい報告がてんこ盛り。

先日の介護福祉士試験で、2次試験に進まれていた皆さんが、私の知る限り全員合格された、という事です~ヽ('ー`)ノ~

もちろん、受験生それぞれの努力に勝るものはありません。
そこに私が関わる事で、少しでも皆さんの後押しが出来たのだとしたら、こんなに嬉しい事はありません。
対策講座をやった甲斐があったなぁ(ToT)、ってなもんですよ。
写真は、合格された方から頂いたものです。
嬉しくてアップしちゃいました。

さらに、合格された方の何人かは、今日からもう
「ケアマネを受ける!」
「福祉住環境コーディネーターを受ける!」
と、早速勉強されていましたよ。

うんうん。
感無量でございます(ToT)。

試験に合格する。

自分に自信がついてモチベーションが上がる。

さらに高いハードルに挑む。

他のスタッフも刺激されて、勉強する様になる。

サービスの質が高まる。

これぞ、まさしく良循環。
仕事はやっぱ、こうでなきゃ。

そして。

サイコーの年度始まりですが、こんな時こそ気を引き締めなければイカン。

「事の破れるは、絶好の時に因す」と申します。
なればこそ、今が大事。
日々精進でございます。
posted by メタマネ佐藤 at 21:02| Comment(0) | 仕事について

2011年03月08日

アルツハイマーの新薬。

春の始まりと共に、自転車生活を再開しようと思って久しいメタマネです。
なかなか実践が伴ないませんが。

さて。

我々の業界にあって、今最もアツイ話題と言えば、アルツハイマーに対する新薬が、いよいよ発売される、という事ではないでしょうか。
これまで、アルツハイマーに対して出される薬と言えば、アリセプトくらいしかありませんでしたから、この度の認可は認知症を抱える方や、そのご家族にとって大きな希望と言えます。

ですから、我々はまずそのことを知っておかねばなりません。

以下に簡単な解説を加えますので、皆様ご参照下さい。
そして、ご利用者様に情報提供をお願いします。

◆承認申請された新薬の特徴 

◇ガランタミン (ヤンセンファーマ社)
アリセプトと同じく、アセチルコリンの分解を抑え、症状の進行を遅らせる。
違いは、神経伝達物質を受け取る神経細胞の受容体の働きも活発にして、伝達物質の働きを良くする点。
受容体の中には、吐き気や、脈が緩やかになる徐脈などの副作用を引き起こすものがあるが、こうした受容体へは、あまり働かない。
このため、アリセプトより副作用が少ないと考えられている。
軽度から中程度の患者用。

◇リバスチグミン (小野薬品工業とノバルティスファーマ社)
アルツハイマー病の薬では唯一の張り薬。
認知症の人では、病気の症状のため、口から薬を飲むのを嫌がる人がいる。
しかし、張り薬のリバスチグミンなら、アリセプトを服用拒否で使えない人にも使える。
アリセプトとは別の方法で、アセチルコリンの分解を抑えるため、アリセプトが効きにくい人にも効果があると期待されている。

◇メマンチン (アスビオファーマ社)
脳を興奮させる神経伝達物質を受け取る受容体の働きを阻害し、神経細胞の損傷を防ぐタイプの薬。
アリセプトだけでは薬の効きが悪くなった中重度の患者への効果が期待されている。

(薬価)

厚生労働省は3月2日、アルツハイマー型認知症治療薬の新薬として、第一三共の「メマリー錠」と、ヤンセンファーマの「レミニール錠」の保険適用を承認した。
同日に開催された中央社会保険医療協議会の総会で了承された。

現在、国内で保険適用のアルツハイマー型認知症治療薬は、エーザイの「アリセプト」(一般名:塩酸ドネペジル)しかなかったが、新たに2種類が加わったことによりアルツハイマー型認知症治療薬の選択肢が広がった。

総会資料で示された3月11日付収載予定の新医薬品薬価一覧表によると、保険適用となる新薬2種の薬価は以下のとおり。

メマリー(成分名:メマンチン塩酸)会社名:第一三共
・5mg 1錠 133.90円
・10mg 1錠 239.20円
・20mg 1錠 427.50円

レミニール(成分名:ガランタミン臭化水素酸塩)会社名:ヤンセンファーマ
・4mg 1錠 119.60円
・8mg 1錠 213.80円
・12mg 1錠 271.00円
posted by メタマネ佐藤 at 21:24| Comment(2) | 仕事について