2011年03月05日

実技試験だ!頑張れヽ('ー'#)/

明日は介護福祉士の実技試験があります。

今回の試験に向けて、筆記試験対策、実技試験対策として、微力ながら支援をさせて頂きました。

特に実技試験は、自分にとってもかつてない緊張感との戦いであった、と思い出します。

今日は、いよいよ最後の追い込みという事で、試験のシュミレーションを行いました。

結局、予定を大きく上回る全7回の勉強会。
どれほど皆さんのお役に立てたかは分かりませんが…。

きっと今夜は、緊張で眠れない夜を過ごす方も多いでしょう。

努力はきっと裏切らない。
自分を信じて、みんな頑張れ。
posted by メタマネ佐藤 at 23:29| Comment(0) | 仕事について

2011年03月04日

準備がおろそかだ。

昨日の夜、雨が降っていたので、やむなく自転車は職場に置いて帰りました。
天気予報じゃ雨降らないハズだったのにな…。

仕事切り上げてまで送ってくれたサトさん、どうもありがとうございました('◇')ゞ
本当に助かりました。

今日はお休みなもので、昼からブラブラと町をふらついて。

日曜日にちょっと雪山に行こうかなと考えているので、車屋さんにスキーキャリアを見に行ったのですが、さすがにシーズンオフですね。
どこにも在庫が無い…(*_*)

安売りとかしてないかな、と思ってみたんだけど、適合する物自体置いてないんす。
オートバッ○スで聞いて貰ったら、県内全店舗に聞いたけど、適合するキャリアが無いと。
「んなアホな!(>_<)」って感じです。

とりあえず車借りる事にしたんですが、う〜ん、やっぱし準備はちゃんとしとかなきゃダメですね…。

昨日といい、今日といい、行き当たりばったりの自分の行動に反省です。
posted by メタマネ佐藤 at 20:23| Comment(2) | 仕事について

2011年03月03日

急募! 働くなまかヾ(*'-'*)

110303_081849.JPG
フォ〜ゥ!
今日は久し振りにチャリで通勤<(`^´)>

久々に登場のコメットさんです。

今日は桃の節句。
いわゆる“ひなまつり”の日ですねぇ。

僕はちっちゃい頃、とても雛人形が好きで、よくお友達の女の子の家に「人形見せて〜」と押しかけていたものです。

なんだかよく分からないけど、とにかく人形が沢山並んでいるのが、カッコよくて、ゴージャスで好きだったのね。
だから、自分も「雛人形が欲しい!」ってねだったりしてました。

白酒も、ちょっと大人な味がして好きだったなぁ。
今はそれが、そのままアルコールに移行してますが(笑)。

さて。

今日は、ケアマネジャー募集のお知らせを致します。

僕らの拠点の一つ、岡山居宅(岡山市益野)では、一緒に働くなまかを大募集中。
未経験者も大歓迎です。

ていうか、そこは問題ではない。
とにかく“人の為になる仕事がしたい!”っていうアツイ気持ちがある人を求めています。

私達の職場は、トータルケアサポートを標榜しており、元々「如何にして回復期から維持期(生活期)へソフトランディングしていくかを追求してきました。
それこそ、「医療連携加算」とか「退院退所加算」とか、言われるずっと前から当たり前の事として、それをケアマネの役割として、存在意義として取組んできました。

ですから、ケアマネとして力を付けたい人にとっては、最適の環境であると私は思っています。

このブログを読んで、興味を持って頂ける方がおられたら、是非わが社の門を叩いて頂きたい。

そのように思います。
posted by メタマネ佐藤 at 20:22| Comment(0) | 仕事について

2011年03月01日

気付けばケアマネ5周年。

んちゃーっす(o^-')b
今日は、メタマネがケアマネを始めた日。
創心会に入社して、今日で丸5年を迎えました。

いやぁ、年月の流れは早いものですね(*^_^*)。

私は「ケアマネをやるんなら、社福を取ってからだ!」とゆー変なこだわりがあったので(っていうか、そのままやるには自信が無かったと言った方がいいかも)、ケアマネの資格自体はわりと早くからとってたんですが、実務にはついていませんでした。

介護保険が始まった頃はなかなかカオスな状況でしたし、ケアマネは日付が変わるまで帰れない様なイメージがあったので、踏み込む勇気が持てなかった、という事もあります。

そう、普段はわりと大口叩くメタマネなんですが、実はかなりの小心者。

今でも新規対応の時には「どんな人だろう…」とドキドキしています。

しかし今、改めてケアマネを始めた頃の事を振り帰ると、あの時の様な“真摯さ”を今でも僕は持っているだろうか、と自分に疑問を感じたりします。

ま、「初心を忘れず」って事ですかね。
posted by メタマネ佐藤 at 23:22| Comment(2) | 仕事について

2011年02月24日

病院から在宅へ。

ここ最近は、まるで春の陽気ですねヽ('ー'#)/。
年末はやたらと冷え込んだと思ったら、最近は極端に暖かい。

まぁ、早く暖かくなるのは有難いけど、結局今年はほとんど雪山には行けずだったなぁ…とか思うと、ちょっと寂しい感じもします。( ..)φ

岡山ブロックの皆さん、今度行く時は俺も誘っておくれやす。

さてさて。

今日、仕事が終わったあとに、倉リハさんで行われた合同カンファレンスに参加させて頂きました。

3ヶ月に1回開かれるこの会議。
毎回、倉敷地域の病院、施設、訪問事業所にお勤めの療法士さん達が100名以上集まって、熱のこもった議論をされています。

テーマは毎回変わる様ですが、一症例に対して急性期、回復期、維持期でどの様に関わっていったのか、という事例検討が多いのかな?
そんな時には、勉強になるので、僕もなるべく参加させて頂くようにしています。

そこに参加している人は自分以外みんなセラピストだし、けっこ〜な場違い感も感じているのですが、気になる事は積極的に発言させて頂く様にしています。

メタマネには、そこで話し合われている言葉の意味は、正直よく分かりません。
しかし、一人のご利用者様を追いかけて、その時々で皆さんがどの様に関わって来たのかを学ぶのは、とても楽しいと感じるのです。
知らない言葉があったら、それを調べるのもまた楽しい。

何より、医療保険と介護保険という、一見違って見えるフィールドが、一つの症例を通してみると繋がって見える。
これが良いですね。

ケアマネをやってる立場から考えると、そのつなぎ目にいるのは自分達でなくてはならない、という思いに駆られます。

だから、なるべく参加させて頂きたいのでしょうね。

そんな風にしていたら、多少は名前や顔を覚えて頂く機会にもなっていた様です。
今日は意見を求められる場面もあり、今後に向けて色々考えさせられる機会となりました。
自分が成すべき課題も発見できたと思っています。

最近は、様々な仕事の可能性が、自分の前に口を広げているように思われて、力不足を感じながらも、とても楽しい。
まだまだお話できるような段階ではありませんが、「何ができるかな…」と色々と妄想中。
その辺の話は、いずれ具体的にして、皆さんにお届できたらな、と思っております。
posted by メタマネ佐藤 at 23:10| Comment(0) | 仕事について

2011年02月18日

目標の設定。

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昨日から降り続いた雨もカラっと上がり、なんだか今日は暖かい。
そろそろチャリンコさんの出番かもね。

2月は日数が少ないもんで、訪問の予定がギッチギチ。
早めに予定立てて、とにかく洩れがないようにしなくては。
って思ったそばから予定を落としてた(*_*)
ぐぅ。

さて。

写真の「うさぎ」は、本日1件目の訪問で、93才の女性の方が作って下さったものです。
なんだかええ感じだったので、こちらにアップさせて頂きました。

また、本日は認定期間の更新に伴う担当者会議を行いました。

参加頂いたのは、本部デイのヤマキョンとしょこたんです。

進行性の病気を持つご本人様を、これからどの様に支えて行ったら良いのか、ご家族は迷いながらも精一杯支えて行こうとされています。

“会議”というと、なんだか固い印象ですが、要するに本人や家族様が不安を感じない様に、しっかり支えられているという実感が持てる様に関わらせて頂く事が、一番大切な事ではないか、とメタマネは考えます。

今日の会議の中で、一つピックアップするならば、「目標の共有」という部分でしょうか。

平成18年の制度改正によって、ケアプラン第2票の“援助目標”という項目は“目標”に改められました。

ほんの小さな変化の様に思う人もいるでしょうが、実はこれが大違い。

“援助目標”の主語は、サービスを提供する“援助者”。
“目標”の主語は、生活者である“本人、家族”です。

これは、ケアプランと言うものが、「誰の為に立てられるものであるか」という、根源的な部分を明確にする為の、意図を持った変更なのです。

つまり。

目標が、本人に分かりにくい無機質なモノでは意味が無い、という事。
目標である以上、本人や家族がそこに向けて頑張れる様な、具体的なものでなくてはならない、と思うのです。

実際には、そうした目標設定が難しい事も多いのですが、今日はなかなか面白い話し合いが出来たのではないか、と思います。

その結果、
短期目標:通所の野菜作りに参加して、家族にお土産を持って帰る。
長期目標:家族旅行に行って、写真の撮影ができる。
という目標が導かれました。

どうせやるからには、やりがいのある、楽しい目標設定の方が面白いもんね。

本日の体重 88.7kg
posted by メタマネ佐藤 at 22:42| Comment(2) | 仕事について

目標の設定。

昨日から降り続いた雨もカラっと上がり、なんだか今日は暖かい。
そろそろチャリンコさんの出番かもね。

2月は日数が少ないもんで、訪問の予定がギッチギチ。
早めに予定立てて、とにかく洩れがないようにしなくては。
って思ったそばから予定を落としてた(*_*)
ぐぅ。

さて。

写真の「うさぎ」は、本日1件目の訪問で、93才の女性の方が作って下さったものです。
なんだかええ感じだったので、こちらにアップさせて頂きました。

また、本日は認定期間の更新に伴う担当者会議を行いました。

参加頂いたのは、本部デイのヤマキョンとしょこたんです。

進行性の病気を持つご本人様を、これからどの様に支えて行ったら良いのか、ご家族は迷いながらも精一杯支えて行こうとされています。

“会議”というと、なんだか固い印象ですが、要するに本人や家族様が不安を感じない様に、しっかり支えられているという実感が持てる様に関わらせて頂く事が、一番大切な事ではないか、とメタマネは考えます。

今日の会議の中で、一つピックアップするならば、「目標の共有」という部分でしょうか。

平成18年の制度改正によって、ケアプラン第2票の“援助目標”という項目は“目標”に改められました。

ほんの小さな変化の様に思う人もいるでしょうが、実はこれが大違い。

“援助目標”の主語は、サービスを提供する“援助者”。
“目標”の主語は、生活者である“本人、家族”です。

これは、ケアプランと言うものが、「誰の為に立てられるものであるか」という、根源的な部分を明確にする為の、意図を持った変更なのです。

つまり。

目標が、本人に分かりにくい無機質なモノでは意味が無い、という事。
目標である以上、本人や家族がそこに向けて頑張れる様な、具体的なものでなくてはならない、と思うのです。

実際には、そうした目標設定が難しい事も多いのですが、今日はなかなか面白い話し合いが出来たのではないか、と思います。

その結果、
短期目標:通所の野菜作りに参加して、家族にお土産を持って帰る。
長期目標:家族旅行に行って、写真の撮影ができる。
という目標が導かれました。

どうせやるからには、やりがいのある、楽しい目標設定の方が面白いもんね。

本日の体重 88.7kg
posted by メタマネ佐藤 at 22:41| Comment(0) | 仕事について

2011年02月17日

皮肉っぽい人のハナシ。

今日、仕事はおやすみを頂いています。

のんびりしようかな、と思っていたのですが、昨日急に頼まれて、介護者の卵を相手に、講義をさせて頂く事になりました。(10人くらいですが。)

もちろん、皆さん初対面。
その中に、「これは困った人がいるな」と感じる方がいました。

私が休憩を指示する度に、大きな声で「いっこも分からん」「レポートしんどいなぁ」という言葉を出されます。

回りの方は、とりあえず笑顔で頷いています。

とにかく、すごくやりにくい空気。

気になって、休憩時間に他の人に聴いてみると、「あの人は、いつもあの調子だから、気にしないで続けて下さい」と言われました。

どうやらその人は、いつもそんな感じで、周囲のモチベーションを下げている。
そして、そのことに全く無自覚。

この関係性、非常に宜しくない。

私は、今日だけの臨時のお手伝いでしたから、あまり厳しい事は言えないかなと思い、「廻りの人の、勉強の邪魔をしない様に」と一言だけ釘を刺しました。
そうすると「授業中は静かにしていますけど。」と明らかにふて腐れていたので、全く分かっていない様子でしたが(笑)。

年齢をみると、30代半ばでした。
「この人、俺とトシ変わんねぇのか…」と思うと、なんだか力が抜けてしまいましたよ。

その方に悪気は無いようでしたが、おそらく皮肉を言う事によって、注目を自分に集めたいのでしょう。
マイナスの批評を他者に加える事によって、自分の有能さを示そう、という事ではないかと思いました。

こうした人が一人いるだけで、廻りの「勉強したい人」の意欲まで下がり、全体の学習効果まで下がってしまうと思います。
運営者の方には、その出来事を伝えさせて貰いました。

そしてこれは、どんな組織でも同様の事が起こり得る、という教訓にもなりました。
むしろ、一緒に過ごす時間が長い、職場の方がリスクが高い。

例えば、「上司が無能だ」とか、「あいつは口ばかりだ」とか、「言ってもどうせ無駄だ」など。

自分を高く評価して貰いたくて、他人の評価を下げるという行為は、要するに「全体の足を引っ張る」という行為です。

当人は、思った事を思った様に口にするだけですから、「自分は素直なんだ」という勘違いを起こしたりします。
これは、当人が気付きにくいだけに、本当に危険な事だと思います。

そんな風に考えると、「自分にもそうした汚い部分があるなぁ」と感じます。

これは言い訳では無く、誰しもそうした部分は持っていると思います。
問題なのは“自覚なく”それをやってしまう所にある。

これは、自分を見失っている状態なのだと、私は思うのです。

今日、僕はムカムカしてしまったのですが、色々考えると「見失っていたなぁ」と思い至りました。

反省。

自分がまず気をつけよう。

本日の体重 88.6kg
posted by メタマネ佐藤 at 19:29| Comment(2) | 仕事について

2011年02月15日

モンモン、集団指ドフゥ〜〜。

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今日は集団指導に行ってきましたよ。

昨日から降り続いた雪の影響で、どうなるものかと心配しましたが、まずは無事開催されて何より。

今回の指導は、特別“コレ”っちゅう事は無かった様に思います。
やっぱし、今年は改正の谷間にある年だからだろーかね。

しかし、毎回思うのは、「分かりにくい。」ってゆーか、一方的っちゅう事。
全く、質問する気が起こらん。

改正の後なんかにゃ、どうしても「何言っとるんじゃあ!」とか「意味分からんやんけ!」とかあるもんで、それが無いだけ“まし”ってもんですがね…。
な〜んか不毛な感じが漂うのっす。

しっかし“使いにくい”ねぇ、介護保険。
なんでこんなにやりにくいのか。

だからと言って、減算や返戻を出さない様に、ビクビクしながら仕事をするってのは、ケアマネとして正しい姿とは俺には思えん。

もちろん、最低限のコンプライアンスってのはありますよ。
それを押さえて仕事をするってのは、職業人としての責任とモラルに於いて、当然に為されるべき事であって、それは本質じゃあ無い。

それを、あまりに細かくやるから、実地指導が怖くなって、そこばっかりに目が行って、自分を「制度の番人」みたいに勘違いするケアマネがでるんだろうがよ………。

そうゆうのは、“指導”とは言わないんじゃあないのかい?

って集団指導の後は、いっつも思っちゃうんだわ。
なんか、見失ってる感じがする。

みんな、一生懸命マーカー引いてるけど、あとからちゃんと読み返す人って、どの位いるのかな。
読み返した所で、解釈しきれない問題って、残るだろうにさ。
そういう事って、いくら読み返したって答えはありませんよ、多分。
行間に残るであろう、様々な“特殊な事例”にはどうやって対応すんの?

法令の解釈には“幅”ってもんが必ずあるんだ。
僕たちケアマネが、絶対に知らなきゃいけないのは、介護保険は実態主義に立つっていう原理の部分なんだ。
具体的に言えば、特別な状況については、ケアマネがいかにアセスメントとして、記録に残すか、という部分にかかってくるんだから、そこを僕らは磨かなきゃイカン。

指導で色々細かい事ばっかり言われるって事は、僕たちはまだまだその職業としての専門性を“認められていない”って事になるんじゃあないか。

でも。

その専門性を堂々主張できるほどの勉強が出来ているか、と自問すると……ダメだなあ、まだまだ。

なんて、虚無い事を考えながら、指導を聴いてました。

はぁあ、毎回脱力だわさφ(_ _)。o○。

まあ、やる事はやらなきゃ、だけどね。

うん、ここはプラス発想。
効率アップとコンプライアンスを両立できる様に、業務に落し込む。
そいで、皆が利用者様に関われる時間を増やす。

それが仕事ってもんだよな、うん。

本日の体重 88.4kg
posted by メタマネ佐藤 at 18:24| Comment(2) | 仕事について

2011年02月14日

寒い時期のリスク。

110214_161530.JPG
朝から雪が降り続いています。

こないだのマイバースディあたりから、やたらと雪の日が多い様に思う。
普段の生活で、雪に慣れていない“晴れの国”の岡山県民としては、「明日の朝は大丈夫かな…」とか、不安を感じずにはいられない。

明日は集団指導もあるしな。

それにしても、なんでこんな時期を選んだかねぇ…。
県南の人はまだ良いが、県北の人は集まるの大変だと思うよ。

さて。

こんな感じで極端に寒い日が続くと、一人暮らしをされている皆さんの様子が気になります。

皆さんも経験のある事ではないかと思いますが、朝お伺いすると床で倒れていたり、意識が無い所を見つけたり。
既に冷たくなっていたり、という事が起きたりします。

寒い時期には、特に高くなる“リスク”がある、という事は、ケアマネとして持っておく必要がある、アセスメントの視点と言えます。

例えば。

寒いから暖房器具を使う→脱水、低温火傷、火災。
トイレに起きた時、急な室温の変化で血管が収縮。排泄で血圧が上昇→脳卒中、心筋梗塞。
身体が思う様に動かない→転倒、骨折。
動けない場合は、肺炎になったり、凍死のリスクもある。
などなど。
もちろん、ケースバイケースで、他にも様々なリスクが考えられますよね。

独居の場合は特に、こうしたアクシデントに対して「発見が遅れる」という事が、さらにリスクを高めますから、緊急通報装置の利用が必要となる場合も多いと考えられます。

実際、これによって命をとりとめるという事もありますから、これはケアマネに限らず、ケアに関わる皆さんに知っておいて頂きたいこと、という事も出来るでしょう。

これを読んで、「あの人、危ないなぁ」なんて考えて頂ければ、有り難いと思います。

緊急通報については、自治体によって様々な制度の違いがありますから、まずはそれを知っておく事が必要です。
制度によらずとも、警備会社等に自費で依頼する方法もあります。
利用者様によっては、携帯電話によってこれを行っている、という人もあるでしょうが、ここは「イザという時」の事を考えて備えて頂く様に、声かけした方が良いでしょうね。

本日の体重 88.3kg
posted by メタマネ佐藤 at 20:12| Comment(2) | 仕事について

2011年02月13日

藤原茂先生の講演。

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うおぉぉ…。

熱い。
熱すぎる。

今日は、昨年NHKの「プロフェッショナル」でも放送された、“夢のみずうみ村”の藤原茂先生がわが社にお見えになり、講演をして下さるという事で、メタマネも参加させて頂きました。
こんな機会に恵まれるというのは、本当に有難い事です。

講演に際し、事前に藤原先生の著書を読ませて頂いたのですが、全て自分の言葉で実践を通じて語られているので、私にはその部分が“プロ”だなぁ、と感じられました。

そして。

直接聴く藤原先生のお話は、先生の体温が感じられるように思えて、さらにアツイ。

先生の話の中で印象に残ったのは、「知識より意識が大事だ」という話。
これは職業人としての心構え、とも言えるでしょう。

私達は、ともすれば知識を身に着ける事を「勉強する事」という風に感じてしまいがちですが、藤原先生ははっきり「現場から学ぶ」と言われていました。
そして、出来る事、出来そうにない事、出来そうな事を敏感に捉え、“出来そう”の気配を察知できる人がプロであるとも。

およそ4時間に渡る講義は常に熱を持っており、藤原先生がいかにこの仕事に愛と夢をかけておられるのかがよく分かりました。

今日頂いた言葉を胸に、より質の高い仕事が実践できるよう、精進して行きたいと思いましたね。

本日の体重 88.1kg
posted by メタマネ佐藤 at 20:55| Comment(0) | 仕事について

2011年02月10日

転倒予防教室。

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なんだか最近あったかいね〜(*^_^*)
1月の寒さが厳しかったせいか、特に立春を過ぎてからはかなり寒さが和らいだ様に感じます。

今日は、うちのナチュラルボーンOT、青春日記さんと一緒に、岡山県社協「きらめきプラザにやってきました。
何をするかってえと、転倒予防教室。

対象者は要支援手前の、熟年世代の皆様です。

青春日記さんの話は、随所に笑いを取り入れながら、聞き手が飽きる事がないように進められます。
普段から話し慣れているだけに、とても分かりやすく、参加者の皆さんも楽しそうに講義に聞き入っておられました。

その後は、皆さんからの介護保険に関する質問にお答えさせて頂く時間を作りました。
やはり、一番気になるのは介護保険の今後、という所の様です。

どの位費用がかかるのか。
介護認定が厳しいと聞いているが、どうなのか。
施設に入る時はどうなるのか。

などなど、皆さん熱心に質問して下さいました。
そうした質問にきちんとお答えできるように、今後も勉強を深めて行きたいですね。

本日の体重 88.6kg
posted by メタマネ佐藤 at 19:55| Comment(2) | 仕事について

2011年02月09日

特定事業所加算とロングショートの関係。

get~008.gif
んばんはッo(^o^)o

最初の一文字を無くす事で、なんのこっちゃ分からんくなると言う事を、挨拶から伝えようと思ったメタマネです。

再三言ってますが、私は制度論や細かい解釈なんざぁ、あんまし興味が無い。
でも「そりゃあアンタ、あんまりでしょう」なんて矛盾には、制度を良くする為にも、きちんと指摘を加える事が必要だよね、と思っています。

さてさて、今日は少し長くなりますよ。

私達の居宅はいわゆる特定事業所加算のUを算定させて頂いています。
この加算を算定するには色々な用件がありますが、それを満たした後に一番気を遣う事になるのが、「運営基準減算を出さない様に、適正な運営を続けて行かなきゃならない」っていう所だと思います。

中でも明らかに狙い撃ちされるのが、ロングショートの有無。
「自宅を訪問して、本人と面会してモニタリングしなくてはならない」という、大きな制度上のうったてが設けられている介護保険。
ロングショートは、制度上おもっきり“不適正”な利用形態と言えるワケです。
これをする事で、自治体の総体に於ける、ショートの利用枠も減ってしまう、という点も問題となります。

それでも敢えて利用せざるを得ないのは、簡単に言うと以下の様な場合でしょう。
@ 様々な要件によって、在宅生活の継続が困難である。
A たちまち入所できる施設が無い。お金も無い。

ま、そんな訳で、ロングショートを使う場合は、如何に「特段の事情」があるのかを保険者に対して説明して、許可を得ないといけない、って事になる訳です。

これがなかなかじゃあないんだな。

ロングショートの扱いは、自治体によってもかなり差があるんですが、我が倉敷市の場合、この時超えなきゃならないハードルは、相当に高いんです。
窓口に行っても、まぁ1回で認めて貰える事なんて、まず有り得ないもの。
虐待があって、緊急的に避難させる必要がある場合、なんてのは別ですが…。

ここで疑問。

特定事業所加算を取ると言う事は、地域の中でも模範的な事業所となるべき居宅である、と言う定義がある。
これによって、支援の難しいケースでも受け入れを拒んではならない、と言う条件も付く。

一方、ロングショートを使わざるを得ないのは、いわゆる支援の難しいケース、という事だよね。
これ、明らかに相反すると思いませんか?みなさん。

1件でも“不適正”な事例があると、運営基準減算の適用を受けるので、特定事業所加算は算定できない。
これを我が事業所で考えると、月に約50万の損失。

様々な事情によって、ロングショートを選ばざるを得ないケースにたまたま当たると、担当者は胃に穴が空く様な思いをしなきゃならないって事になるんです。
加算はあくまでも加算なんですけど、普通は当て込んで予算も作りますからね。

大体において、緊急を要する様なケースの受け入れ先が殆ど無い、という現状を打開する事の方が重要だし、それこそが行政の仕事だと思うんです。
その整備が十分で無いのに、ケアマネに“不適正”なんて簡単に言わないで欲しい、ってのが偽らざる僕の本音です。

その結果として、今どんな事態になってるか。

特定取ってる事業所は、安定した算定を継続する為に、ロングショート事例をよその居宅に振る。

これが実情。

明らかに本末転倒だ。
これじゃあ、何の為の特定事業所か、って事になりませんか?

だから、僕はロングショートが起きても、絶対によそには振らない。
保険者に「特段の事情」を説明して、意地でも納得してもらう、という事を基本スタンスにしているんです。

まぁ、ルールの厳しい公務員の皆さんの事情というのは、よーく分かりますんで、あんまりゴネる気は無いのですが…。

でも、制度としては明らかにおかしいやん(`曲´#)!
ここ、早く直せよ!
って事なんです。

ただ、今日対応してくれた、介護保険課のHさんは、凄く柔軟に対応して下さいました。
ホントに助かります。

本日の体重 88.2kg
posted by メタマネ佐藤 at 18:30| Comment(2) | 仕事について

2011年02月08日

高機能エアマット「ステー○ア」に寝てみた。

今日は朝からお弁当を作ってみたよ(^ヘ^)v

冷食ばっかりの詰め合わせではあるけど、何となくお手製弁当ってウキウキするよね。

でも、アルミ製だから、レンジでチンできないのが玉にキズ。
ご飯が冷たい。(>_<)

お弁当と言えば、何となく「愛妻弁当」みたいな感じがするが、自分の為に作る弁当は、「愛自弁当」とでも呼ぶのが適切だろうか。
ブログにアップする為に、写真に残そうと思ったんだけど、すっかり忘れておりました。

今日は、うちの職場にモル○ンさんが来られて、冷暖房機能付き高機能エアマット「ステー○ア」の勉強会をして下さいました。

このエアマット、最近の福祉用具事情にあって、最もアツい新製品かも、なんて思います。
だから、直接モル○ンさんから色々聞けるのはとっても有難い事。

これまであったエアマットの後発機種だけあって、「色々考えられてんなぁ」って感心しました。

詳しい話は避けるけど、なにしろこのモデルは“快適性能が高い”ってのが良い。
これまでのヤツって、蒸れたり、冷たかったりと、色々あったもんね。

これは、長時間臥床されている皆様にとっては、飛躍的にQOLを向上させる福祉用具だと思いましたねぇ〜。

本日の体重 88.6kg
posted by メタマネ佐藤 at 21:23| Comment(4) | 仕事について

2011年02月07日

給付管理は大事か?

今日は、月に一度の給付管理の日。
普段はテキパキやってる人も、この時ばかりは慎重になってしまうという人も多いみたい。
なんせ、責任の重い仕事だからね。

他職種の方の為に、この業務の事を分かりやすく言ってしまうと、ケアマネが利用実績をチェックして、「お宅の事業所はこの単位数でやってね」と、振り分けして、国保連に報告する業務の事です。
つまり、ケアプランにないサービスは、なんであれ利用できないと言う、介護保険のシステムの大元にある業務。
だから、1ヶ月の中でも最もミスが許されない重要な業務、という事もできる訳です。

でも実は、僕はこの業務があまり好きじゃないんだな。

それは「事務処理が苦手」とか「責任が重いから」なんて、単純なものではないのっす。

なんでかっつーと、給付管理そのものは、あくまでも事務処理に過ぎないモノで、ケアマネ業務の本質ではないって事。
なのに、それを本質と勘違いしてる人が多いと思う。

我々の仕事の本質は、利用者様のより良い生活を見据えて、専門性を持ってお手伝いをさせて頂くって事。
ご利用者様のニーズを、いかにして補完するか、って事のハズだ。

…本当にそうなってんのかな?

この業務を握ってるから、事業所はケアマネの顔色を伺う様になるんじゃないの?
だって、サービス削られたら嫌だもんね。

自分の立場を勘違いするケアマネが出て来る原因だって、ここにあるんじゃないか?
だって事業所の人達は、みんな気遣ってくれるもんね。

と、僕は考えるわけです。

これがあるから、ケアマネは職業の本質を見失う、というと大袈裟ですが、そういう場面は多いよ。

そして、それを実感する様な事例に、今日出会いました。

よその居宅の、とある主任ケアマネさん。
要支援の限度額を超えたプランを暫定で動かしてたうちのケアマネに、「資質が無い」みたいに言ったらしい。

でも、自己負担が出たとしても、ニーズを元にして考えたら、“暫定でもやらざるを得ないサービス”ってのは、普通にあるじゃんか。
詳しい事は避けるけど、説明を聴いた僕は、それだけのニーズが“ある”って思ったよ。

俺はそんな人に言いたい。
「アナタの考えるケアマネの資質って、カネ勘定の事なの?」と。
人の事を言う前に、自らの資質を考えろ、と。

まぁ、これは極端な話なのですが。
僕もそんな人ばかりだとは、全然思っていません。

ただ、自分の業務とその意味、それによって置かれる自分の立場に無自覚であると言う事は、私達ケアマネジャー自身の職性を知らぬ間に貶める事になる。
僕はそれに少なからぬ危機感を持っている、という事なんです。

だから給付管理は、ケアマネの業務としては、そんなに重要な業務とは思わない。
不正なく、当たり前の事ができていれば、それで十分じゃないか、と思う訳です。

大事なモノを見失わない為にも、その方がいいと思うね。

本日の体重 88.5kg
posted by メタマネ佐藤 at 23:05| Comment(0) | 仕事について

2011年01月25日

ラジオで改正論議。

毎日ブログを書いてて迷うのが、冒頭の書き出しをどうしよっか、って事。
これが決まると、あとは一気に書けるんだよね。

なんか、メタマネらしい冒頭の挨拶があると良いんだけど。
「こんちわっo(^o^)o」て感じの。
やっぱし自称メタマネなので、それに関連する事が良いよね。
「メタっo(^o^)o」とか、「腹減ったメタ…(ΘoΘ;)」とか。

でも、読んでる人はなんのこっちゃ解らんわな…。
まぁ、ご意見大募集なのだ。(・ω・)ノ

んで。
今日は、まーぶるさんのラジオ収録に参加させて頂きました。
テーマは「介護保険制度改正」。

人前でお話する事にはあんまり抵抗ないメタマネですが、さすがにラジオで制度論みたいな固いお話をするとなると、「間違った事言う訳にはいかん…」と緊張してしまいました。

でも、ホントに有難い機会です。
こういう機会を頂く事で、より自分でも「勉強しなきゃ」と思えますから。

さてさて。
色々お話をさせて頂いたのですが、結局の所は「まな板の上の鯉」という所があるのが改正論議だと思います。
もちろん、業界に生きる者としては、「座して待つ」なんて心境ではいられない事は確かですが。

私の持論ですが、介護職員の定着率が悪いのは、結局の所将来に対する担保というか、安心感を持つ事ができない、という所に本質があると思っています。
「10年先も持続可能な制度とする為に…」なんて言ってる時点で、「社会保障という長期的な、マクロなヴィジョンとしてどーなん?」だし、「その領域に自分の一生(仕事)をかけて大丈夫?」みたいな不安が芽生えるもんな。

一時的な介護職員の処遇改善なんざ焼け石に水。
制度自体に対する根本的な“安心感”や“信頼性”に欠けている事が、この業界の人が安定して働けない一番の理由だと思います。

この辺は、当事者団体である「認知症の人と家族の会」が、分かりやすく、一番はっきり言われてますね。
「セーフティネットとしての、社会保障の基本理念に帰れ」と。
淑徳の結城先生も「財務省にもの言えんのか?」ってさすがの切り口。
こういうのが僕は本質だと思うやね。

でも、結局国に金が無いんだもんなぁ…。

本日の体重 87.7kg
posted by メタマネ佐藤 at 19:26| Comment(2) | 仕事について

2011年01月24日

認定調査に行って来たのだ。

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うっす、メタマネです。
ちまたでは、インフルエンザが猛威をふるっていますね。
我々の職場でも、今一番気をつけないといけないのはコイツとノロちゃんでしょう。
もっとも、私は新年さっそくインフルにかかってしまったので、大きな事は言えませんが。

流行に敏感って事か?
なんて言ってる場合じゃないわな…。

なにせ、農水省は「毒性の強い鳥インフルエンザが流行っている可能性がある」と発表しています。
季節性だけでなく、こうした新たな脅威に対しても警戒する必要が。
今の状況では、うがいと手洗いは必須と言えます。

皆さんも、十分注意して下さいね。

さて、メタマネは今日、認定調査に行ってきました。

私たちが活動している倉敷市では、認定調査のケアマネ委託は行わず、市自ら調査にあたります。
しかし、隣りの岡山市では、認定調査をケアマネに委託するのが普通。

今回は、岡山市に住所がある、倉敷市在住の方の調査、ってワケ。

正直、「こんなに扱いが違ってて良いの?」って感じ。

認定調査の中立性や公平を保つためには、ケアマネに調査委託しない方が公正だと思いますが、私個人は調査委託肯定派です。
それは、以下の様な理由から。

1.ふだんの状況を正確に調査に反映できる(認知症など)。
2.認定の結果が予測しやすく、暫定プランが立てやすい。
3.色々な調査を経験する事でアセスメント能力が鍛えられる。

など。
利用者様にとって、有益な点が多いと私は感じます。

でも、制度として考えるとなぁ…。
市町村ごとの扱いが、隣り同士で正反対ってのは、制度の信頼性から見てもあんまり良くはないよねぇ。
皆さんはどう思いますか?

本日の体重 87.7kg
posted by メタマネ佐藤 at 21:30| Comment(4) | 仕事について

2011年01月21日

継続は力なり。

うっす、メタマネっす。
一応ダイエットブログなのに、一向に減らない体重。
「毎日体重を図って、記録するだけで痩せる」なんちゅーダイエット方法があるが、俺の場合は当てはまらないようだ。

多分、気にしなさすぎなんだろうね。
自分の体重を毎日世界発信してんのに、体重減らん事が段々平気になってきた。
もっと危機感持ってやらんと、ダイエット実現なんて夢のまた夢か…┐('〜`;)┌

こうなったら、折れ線グラフを職場に貼り出して、皆に尻を叩いて貰おうか、なんて考えます。

そんな意思の弱いメタマネ。
利用者様の継続力に、胸打たれる日々を送っております。

本日訪問したK様の話。
K様は、元々超固いお仕事をされていた方。
さらに、“シベリア”を経験された筋金入りです。

およそ10年前、脳梗塞を発症され、片麻痺と言語障害が残りましたが、地道にリハビリに励んで来られました。

K様は、平成18年の医療制度改悪によって、通院リハビリを一方的に中止された、いわゆるリハビリ難民の一人。
それ以後、K様は介護保険には頼らず、自分なりに努力を続けて来られました。

そこには、何にも頼らない、K様の“意地”というものが感じられます。

私に依頼があったのは、今からおよそ3ヶ月前。
制度に対する不信感が強く、どうしてもサービスに繋げられない。
でも、リハビリの必要性は高いので、なんとか介入して欲しいという、同業者からの声掛かりがきっかけでした。

変な話ですが、私は初回訪問で、K様の実直な人柄にすっかり魅了されてしまいました。
K様も、私と何となくウマが合ったのか、私の訪問を受け入れて下さる様になりました。

2回目の訪問で、自分のアルバムを準備してくれていて、私に見せてくれたのが本当に嬉しかったですね。

これは、そんな訪問の日々で得られた、感動の体験です。

今日の訪問で、K様が発病依頼ずっと続けて来られたという、自主訓練の記録(努力の証し)を見せて頂きました。

その訓練とは、新聞の見出しをノートに書き写すという、ひたすらに地味な作業です。

毎日休む事無く、大学ノートに1ページ。
その日の新聞見出しが書き綴られていました。

奥様の話によると、毎日およそ2時間かけて、ひたすらに見出しを書き写し続けて来た、という事です。

何冊にも及ぶその記録。
次第に文字を書くことに慣れ、最初は3行使って書いていた大きな文字が、1行で書けるようになり、次第に字体もきれいになってきたそうです。

本当は、その写真を今日のブログにアップしたいな、と思ったのですが、本人様はまだまだ満足されていない様子だったので、私がここで無神経な事をするのは辞めておきます。

ただ、その継続力と心の強さに、胸打たれました。

K様は、私が「凄いですね!」と驚いても、照れるだけで何も言いません。
しかし、そのやり取りの中にK様の人柄を見て、私の中には温かな感情が生まれました。

日々の訪問は、私たちに色々な事を教えてくれます。

今日の訪問から、私は仕事への歓びを感じ、同時に自分に対する反省を感じたのでした。

まさしく「継続は力」。
K様、見事です。

本日の体重 87.5kg
posted by メタマネ佐藤 at 21:29| Comment(2) | 仕事について

2011年01月19日

居宅ミーティングッ!

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今日の仕事は午前だけでした。
今回は、私たちが定期的に実施している居宅ミーティングについて、紹介しますね。

創心会には現在、ケアマネが13名在籍しています。
岡山県下に6ヶ所の事業所を展開していますから、かなり大きな規模の事業所だと思います。

この仕事をしていていつも思うのは、ケアマネ資格を取得して以後の、本来の仕事に対するトレーニングの機会が、不足しているという事です。
ケアマネに向けての研修は沢山ありますが、これはあくまで勉強の場であって、“トレーニング”にはあたらないと考えています。
その理由は、机の上で学ぶ事が、現場対応や実際の業務にそのまま反映できる訳ではないからです。
それを活かす為には、実践的な“試す”場面が必要で、トレーニングってのは、結論より過程が大切なんだ、ということ。
これってバイステックやリッチモンドも言ってる事です。

では、何がトレーニングなのか。

私は「意見を交わす事」が基本だと考えています。
だから、ミーティングで意見を交わす事が重要なんですね。
あとは、その基本的視点を、ミーティングの場でさらに具体化する事が、効果を高める為に必要となります。

私たちのミーティングは3部構成で月2回。

第一部は、部門の運営を民主的に決めて行こう、という“会議の場”。
皆さん率直に意見を出して下さるので、中々にアツイ会議だと私は思っています。

第二部は事例検討を中心とする“研修の場”。
画像は“西の使者”さんが、「皆さんの為に」と自費購入してくれた、面接技法のビデオを皆で見て勉強している所です。

第三部は、初任者対象のグループスーパーヴィジョン。
フリーテーマで、今現在悩んでいる事を話し合い、課題を共有し、解決策を見出します。
そうする事で、業務遂行レベルの全体的な底上げを図ろう、というものです。

こうした目的別、階層別の会議を行う事で、「皆で育つ」トレーニングを実践する事になる、と私は考えているんですね。

これ、毎回結構大変なんですが、ガチンコだからスンゲェ楽しいんですよねー。

本日の体重 87.7kg
posted by メタマネ佐藤 at 18:58| Comment(3) | 仕事について

2011年01月17日

ターミナル期の在宅復帰支援。

まるで冷凍庫の中に入ったかのような冷気。
日陰になってる所では、夜までずーっと氷がはってました。

今日の仕事は、担当させて頂いている方の訃報から始まりました。

この前亡くなられた方と同じく、この方もターミナル期からの支援でしたので、いずれ最期の時が来る事は分かっていたのですが、それは私が予想していたよりも早く、突然の事でした。

在宅復帰の日からわずかに一か月。
振り返ってみると、私には話を聴く時間すらも殆ど無かった様に感じます。

しかし、今回の在宅復帰は、病院と在宅の橋渡しをする、という意味では、大変良い形で支援の組立てができたと思います。

最初、本人様や家族様に病院でお会いした時には、“家に帰れる”とは微塵も思っていない様でした。
その気持ちを前向きなものに変えたのは、病院、在宅の関係者が、それぞれの立場を超えて「在宅療養を支える」という目的をガッチリ共有できた事、その為の具体的な方法を手早く準備できた事の2つが、大きな要因だったと考えます。

「家に帰っても、どうせすぐ病院に帰ってくる」と言っていた人が、次にお会いした時には「早く家に帰りたい」と言われる様になっている。
これは、ケアマネとしても手応えを感じる場面でした。

本当は、「ただ家に帰る」というだけでなく、もっとQOLを高めて行ける様に関わりたかったのだけれど…。
そして、亡くなられた原因を聴いた時、そうしたリスクは当初から想像できる範囲だったのだけれど…。

たら、ればを言っても始まりません。

我々は、自分達にできる限りの準備と提案をして、ご利用者様はその中でベストな判断をされた。
だから、「これで良かった」とは思うんです。

…でも…

でも多分、それにはもっと“先”のレベルがある。
だから、「これで良かった」までで終わってたら、僕はダメなんだと思う。
もっともっと、利用者様としっかり向き合える様に勉強(経験)しなきゃ、利用者様に失礼だと思う。

今のままでは、自信を持って「仕事をしてる」とは、自分でも言えませんから。

本日の体重 87.2kg
posted by メタマネ佐藤 at 20:42| Comment(0) | 仕事について