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    <title>メタマネ佐藤のケアマネってこんなに面白いっ！！</title>
    <link>http://soushinkai-cm.sblo.jp/</link>
    <description>主任ケアマネ取得しました！！ケアマネジャーの仕事ってこんなに面白いぞっ！！という思いを伝えていきます。</description>
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    <itunes:summary>主任ケアマネ取得しました！！ ケアマネジャーの仕事ってこんなに面白いぞっ！！という思いを伝えていきます。</itunes:summary>
    <itunes:keywords>岡山、倉敷、笠岡、瀬戸内市、福山、ケアマネジャー、介護支援専門員、求人、求職、仕事、介護相談</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>メタマネ佐藤</itunes:author>
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      <title>戦友との再会。</title>
      <pubDate>Sat, 19 May 2012 19:39:10 +0900</pubDate>
      <description>本日、あるお宅を訪問させていただいた時のこと。いつも介護されている本人様の奥さんが、天満屋に行ったとき。１０年以上会っていなかった知り合いに再会した、と言われました。「懐かしくて、そのまま２時間くらいおしゃべりした」と話す奥さん。その人は元々、同じ団地に住んでいた、いわゆる「ママ友」。自分の子供が小さい頃は、ひとつ上の年にあたるそのお友だちの子供にいじめられて、「よく私、怒って乗り込んでたのよ」とのこと。すると、向こうのお母さんもなかなかの強者。「まぁ、子供のすることですから..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="left"><a href="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-19T19:39:09-1.JPG" target="_blank"><img src="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-19T19:39:09-1-thumbnail2.JPG" alt="DSC_0396.JPG" width="240" height="320" border="0" hspace="5" /></a></div>本日、あるお宅を訪問させていただいた時のこと。<br /><br />いつも介護されている本人様の奥さんが、天満屋に行ったとき。<br />１０年以上会っていなかった知り合いに再会した、と言われました。<br /><br />「懐かしくて、そのまま２時間くらいおしゃべりした」と話す奥さん。<br /><br />その人は元々、同じ団地に住んでいた、いわゆる「ママ友」。<br />自分の子供が小さい頃は、ひとつ上の年にあたるそのお友だちの子供にいじめられて、「よく私、怒って乗り込んでたのよ」とのこと。<br /><br />すると、向こうのお母さんもなかなかの強者。<br />「まぁ、子供のすることですからね、とか言って一切謝らなかったの。それで余計に腹がたってさあ」<br />結局、子供たちが大きくなるまで、あまり仲良くなかったのだそうです。<br /><br />だけど。<br /><br />時のながれとともに、それぞれ子供たちは立派に成人し。<br /><br />奥さんの息子さんは学校の先生に。<br />お友だちの息子さんはお医者さんになられたそうで。<br /><br />「高校生ぐらいの頃って、子供たちが夜に勉強するでしょう？<br />私なんかは「夜食だ」って食べさせたら、さっさと寝てたんだけど。<br />その人は、子供の勉強が終わるまで、ずーっと起きてたんだって。<br />それ聞いて、この人はスゴい人だな〜と思って、そこから仲良くなったの。<br />お互い、子供は巣だって、いまは連れ合いの介護やってる。<br />だから、最近は会わなくなってたんだけど。<br />やっぱりあの人、達者だったわぁ。<br />天満屋まで車で来たって言ってたもの。」<br /><br />１０年来、会うことのなかった知り合いは、恐らく奥さんにとっては“戦友”のような存在なのだろうな、と思いました。<br /><br />こまめに連絡を取り合わずとも。<br />元気でいてくれたらそれで良い。<br /><br />おそらくそのことは、私たちの思う以上に大きな意味を持っていると思うのです。<br /><br />そんな親友との再会を嬉しそうに話す奥さん。<br />最大の関心事は明後日の金環日蝕だそうな。<br />日蝕のガイドブックまで買って勉強中なのだとか。<br /><br />奥さんも、金環日蝕に負けず、輝いてます。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>メタマネ佐藤</author>
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      <link>http://soushinkai-cm.sblo.jp/article/55937511.html</link>
      <title>卑怯もの。</title>
      <pubDate>Fri, 18 May 2012 20:16:36 +0900</pubDate>
      <description>ちびまる子ちゃん、好きですか？あれって、いろんな人間模様が見れてイイですよね。ちなみに僕の好きなキャラは、卑怯者の藤木クン。保身に走る藤木クンを冷静に追い詰めていく、玉ねぎ頭の永沢クンは、ちょっと怖い。なんていうか、「そこまで言わなくてもええんじゃないの？」と、可哀想になってくるんです。子供って、残酷だね。たぶん。藤木クンは、皆に嫌われたくないだけなんだよな。だから、「自分は悪くない」って、一生懸命身を守る。でも、その過程で誰かを悪者にしてしまったりして。臆病だからなにも言い..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="left"><img src="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-18T20:16:34-1.jpg" alt="41533955.jpg" width="252" height="252" border="0" hspace="5" /></div>ちびまる子ちゃん、好きですか？<br />あれって、いろんな人間模様が見れてイイですよね。<br /><br />ちなみに僕の好きなキャラは、卑怯者の藤木クン。<br /><br />保身に走る藤木クンを冷静に追い詰めていく、玉ねぎ頭の永沢クンは、ちょっと怖い。<br /><br />なんていうか、「そこまで言わなくてもええんじゃないの？」と、可哀想になってくるんです。<br />子供って、残酷だね。<br /><br />たぶん。<br /><br />藤木クンは、皆に嫌われたくないだけなんだよな。<br />だから、「自分は悪くない」って、一生懸命身を守る。<br /><br />でも、その過程で誰かを悪者にしてしまったりして。<br />臆病だからなにも言い出せなくて。<br />「ヤバイ、ヤバイ」とかおどおどしてると、永沢クンに矛盾を炙り出されてしまう。<br />言い訳の仕方も悪いし、結果的に皆から「卑怯もの」と言われてしまう。<br /><br />……ああ、胸が痛む。<br />でもこういうの、現実でもよくあるよね。<br /><br />タイミングが悪いというか、なんというか。<br /><br />人はみんな痛がり屋。<br />できれば、誰からも嫌われたくない。<br /><br />だけど、嫌われたくないという想いが強いほど、ギクシャクしてうまくいかないこともある。<br />人は哀しいものですね(/_;)<br /><br />そんな、心優しき卑怯者の藤木クンを見ていると、なんだかキュンとくるんだなぁ。<br />「うわぁ。追い込まれとるなぁ」ってね。<br /><br />でも現実に、同じ職場に藤木くんみたいな人がいたら、ヤだけどね( ￣▽￣)<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>メタマネ佐藤</author>
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      <link>http://soushinkai-cm.sblo.jp/article/55917478.html</link>
      <title>ケアマネとルサンチマン。</title>
      <pubDate>Thu, 17 May 2012 21:30:06 +0900</pubDate>
      <description>やたらカタカナ言葉のタイトルで、ちょっと見にくいですかね？今日は、ケアマネに対するルサンチマンをテーマに記事を書いてみようと思います。その前に、「ルサンチマンってなんね？」という問いに答えておかねばならんでしょうね。ルサンチマンとは、かの哲人ニーチェが生み出した概念。強者に対して弱者の抱く怨恨や、憎しみから生まれる心の葛藤を指しています。彼によれば。強者は一般的に自らを正義と思い込む。故に、自らの正当性を打ち立て、無意識のうちに突き通そうとする。これに対抗できない弱者は、一時..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
やたらカタカナ言葉のタイトルで、ちょっと見にくいですかね？<br />今日は、ケアマネに対するルサンチマンをテーマに記事を書いてみようと思います。<br /><br />その前に、「ルサンチマンってなんね？」という問いに答えておかねばならんでしょうね。<br /><br />ルサンチマンとは、かの哲人ニーチェが生み出した概念。<br />強者に対して弱者の抱く怨恨や、憎しみから生まれる心の葛藤を指しています。<br /><br />彼によれば。<br /><br />強者は一般的に自らを正義と思い込む。<br />故に、自らの正当性を打ち立て、無意識のうちに突き通そうとする。<br />これに対抗できない弱者は、一時の恭順や納得を示しながらも、心では不満を感じている。<br />直接復讐すると、報復されたときに太刀打ちできないので、想像のなかや安全なところで復讐する。<br />これを“ルサンチマン”と言った。<br /><br />例）<br />就職できなかった会社にたいして、「人事担当者の能力がない」とか、「お高くとまっている。自分は行かなくて正解だった」など。<br /><br />ルサンチマンについては、こんな感じ。<br />とすると、今日言わんとするところも想像がつきますよね。<br />ケアマネは、ルサンチマンと密接に関わっている、という事です。<br />「どんな風に」と言えば、利用者様やサービス事業者の皆様との関係に於いて。<br /><br />まず分かりやすいのが、サービス事業所からのルサンチマン。<br />高圧的なケアマネさんって、まだ結構いらっしゃるんですよね。<br /><br />例）<br />無理難題を押し付けてくるケアマネさんに、「ちょっとそれは…」とやんわり申し上げる。<br />すると「もう、お宅には紹介しませんよ」なんてことを平気で言う。<br />こう言われたら、無理を承知で引き受けざるを得ない。<br />直接言うと、機嫌を損ねられて、ホントに仕事をもらえなくなっても困る。<br />腹の中は煮えくり返っていても、それを表に出すことはできない。<br />嗚呼、ルサンチマン。<br /><br />利用者様に対しても、当然こういう事は起こりますよね。<br /><br />例）<br />介護に疲れ果てて、家事をやる気力がない介護者。<br />荒れた家を片付けたくてヘルパーを頼んだが。<br />「同居家族がいたら認められません」で話を聞いてもらえない。<br />そういうことじゃなくて、何とかする方法がないか尋ねているのに。<br />不服そうな顔をすると、「他のケアマネを紹介しましょうか？」とか言われる。<br />この人も嫌だけど、他の人なんて知らないし、紹介された人はもっとひどい人かもしれないし…。<br />嗚呼、ルサンチマン。<br /><br />とりあえず、架空の（例）ってことにしときますが、こういうのに“近い事例”はいくつか知ってます。<br />いずれも、職業人としての自覚を疑うものばかり。<br />ハッキリ言って、こうした問題に気付かない人は、ケアマネをやってはいけないと思います。<br /><br />…だけど、そういう人って、けっこう多いみたいだ。<br />さらに、そんな人ほど「我こそは専門職！」みたいな顔してることが多いです。<br />腹立つので「○○で○○するぞ！」って思います。<br /><br />でも、知らず知らずのうちに、自分もひょっとしたらそうかもしれん。<br />自分のことは見えにくいから、それが本当に恐ろしい。<br /><br />さて。<br /><br />援助関係は、“人対人”の相対的な関係ですから、「絶対」という概念は不適です。<br />しかし、関係の根底はラポール（信頼関係）、という認識は「絶対」と言える。<br />そうすると、少なくともルサンチマンには敏感でなくてはならない。<br /><br />そこに無自覚になって。<br />先程例に上げたようなことをやっているとしたら。<br /><br />まず、自らの襟を正すべきです。<br />信頼関係の作れないケアマネに、専門性は皆無です。<br />制度に強かろうが、医療に強かろうが、無意味。<br /><br />無自覚に対する恐れを常に持ち、真摯に仕事に臨むことが必要だと、私は考えます。<br /><br />あと、ルサンチマンを乗り越える概念として、ニーチェは「超人」概念を提唱しています。<br />興味のある方は自分で調べておくれ。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>メタマネ佐藤</author>
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      <link>http://soushinkai-cm.sblo.jp/article/55875290.html</link>
      <title>メッセージ。</title>
      <pubDate>Tue, 15 May 2012 21:50:26 +0900</pubDate>
      <description>今日は、笹沖の「元気デザイン倶楽部」の体験見学会。数名のケアマネさんから申し込みがあり、ご利用者様に混じって普段皆さんがどのようなリハビリに取り組まれているのか、また新たに導入されている施設内通貨「まーブル」とはどのようなものか、体験していただく機会となりました。…といっても、私はなんの準備をしたわけでもなくて、フラッと様子を見に行かせてもらっただけなんです。そうやって、冷やかしただけでは申し訳ないので、ここで改めて見学会の様子の報告と、次回見学会の告知をさせて頂こう、という..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="left"><a href="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-15T21:50:25-1.JPG" target="_blank"><img src="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-15T21:50:25-1-thumbnail2.JPG" alt="DSC_0384.JPG" width="240" height="320" border="0" hspace="5" /></a></div>今日は、笹沖の「元気デザイン倶楽部」の体験見学会。<br /><br />数名のケアマネさんから申し込みがあり、ご利用者様に混じって普段皆さんがどのようなリハビリに取り組まれているのか、また新たに導入されている施設内通貨「まーブル」とはどのようなものか、体験していただく機会となりました。<br /><br />…といっても、私はなんの準備をしたわけでもなくて、フラッと様子を見に行かせてもらっただけなんです。<br />そうやって、冷やかしただけでは申し訳ないので、ここで改めて見学会の様子の報告と、次回見学会の告知をさせて頂こう、という訳ですね。<br /><br />話を元に戻します。<br /><br />私が覗いたときには、新人のケアマネさんがけっこう多かったみたいでした。<br />リハビリの体験も良いんですが。<br />私としては、ご利用者様で、ハートスイッチに講師登録されているO様のお話が、大変勉強になりました。<br /><br />そこで。<br /><br />その中の「ケアマネジャーへのメッセージ」を、ブログ記事に転載させていただいて、一人でも多くの方に言葉を届けられるようにしたい、と思います。<br /><br />では、O様からケアマネジャーへのメッセージをご覧ください。<br /><br />〜<br />ケアマネジャーは、利用者と施設の“架け橋として”自信と誇りを持って我々に接して欲しい。<br /><br />担当地域から難民利用者を出さない“気持ち”を持って欲しい。<br /><br />傾聴ボランティア（シニアピアカウンセリング）の視点にて、私たちや家族の心の声にも耳を傾けて欲しい。<br /><br />良くなった点を褒めて欲しい。<br /><br />医療機関にて受診している際に、４０〜５０代の脳卒中の発症者を見かける。→社会参加まで視点を持った支援計画、リハビリを提供してあげて欲しい。<br /><br />社会参加を支援するNPOの紹介もして欲しい。<br />〜<br /><br />こうしたご利用者様の声を聴かせて頂けるということ。<br />有り難いことと思っています。<br />私たちは普段、こうしたご利用者様の声に、はたして真剣に向き合って仕事ができているでしょうか。<br />私は、自らに問い直さなくてはならないと感じました。<br /><br />ただ、ここで取り上げたのはあくまで“項目”ですから、その中身や想い、体験記について「詳しく聴きたい！」という方は、ぜひ次回の見学会（５月２９日）にお越しください。<br />お申し込みは、元気デザイン倶楽部管理者の森本さんか、田中センター長まで。<br />対象は一応ケアマネジャーの方ですが、病院や学校関係の方も、「この機会に見学したい！」という方がおられたら、一応お問い合わせください。<br /><br />創心会が誇る、美男美女が皆さんをお待ちしています。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>メタマネ佐藤</author>
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      <title>連載「バイステック」〜個別化の原則その３〜</title>
      <pubDate>Mon, 14 May 2012 19:49:03 +0900</pubDate>
      <description>月曜日は、先週に引き続き、バイステックの連載記事４回目です。７原則のひとつ「個別化」。前回は、クライエントを個別的に捉えるために必要とされる、“ワーカーの資質”について取り上げました。本日は、クライエントを個別的にとらえる手段について、具体的に見ていきます。これらはあくまでも一例にすぎませんが、その中には実際の援助場面で活用できる方法でもあると思いますので、ご参照ください。１ きめ細かく配慮すること面接時間の設定ひとつとっても、相手の個別の事情を踏まえて、配慮のある声かけをす..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="left"><a href="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-14T19:49:02-1.JPG" target="_blank"><img src="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-14T19:49:02-1-thumbnail2.JPG" alt="DSC_0379.JPG" width="240" height="320" border="0" hspace="5" /></a></div>月曜日は、先週に引き続き、バイステックの連載記事４回目です。<br /><br />７原則のひとつ「個別化」。<br />前回は、クライエントを個別的に捉えるために必要とされる、“ワーカーの資質”について取り上げました。<br /><br />本日は、クライエントを個別的にとらえる手段について、具体的に見ていきます。<br />これらはあくまでも一例にすぎませんが、その中には実際の援助場面で活用できる方法でもあると思いますので、ご参照ください。<br /><br />１ きめ細かく配慮すること<br />面接時間の設定ひとつとっても、相手の個別の事情を踏まえて、配慮のある声かけをすれば、クライエントは「自分のおかれた状況を分かってくれている」と実感しやすくなる。<br />クライエントから得た生活情報を、こうした実務に活用する。<br /><br />２ 面接時にはプライバシーに配慮すること<br />面接時にどのような環境で行うか。<br />多いのは面談室で行う場合だと思われるが、その環境がしっかりプライバシーに配慮された作りになっているかどうかがポイントになる。<br />プライバシーに配慮することは、クライエントの秘密を保持して、信頼感を醸成しようとしている“機関側の態度”を伝えることになる。<br /><br />３ 面接時間を守ること<br />時間を守るのはある意味当然のことだが、他のクライエントの対応に時間を要したり、その他やむを得ない緊急事態によって時間が守れない場合もある。<br />こうした時に、クライエントに不安を抱かせることがないように、誠実に対応することに努める必要がある。<br /><br />４ 面接の準備をすること<br />単純なことではあるが、面接の前に、以前書いたケース記録に目を通す時間をとる。<br />こうすることによって、前回の面接の状況を思い返すことができ、これから行う面接の目的を、ある程度絞りこんでおくことが可能となる。<br />また、ワーカー自身のケースに対する集中力を高める上でも役立つ。<br /><br />５ クライエントを活用すること<br />課題の解決に必要なことについて、可能な範囲でクライエント自身にしていただく部分を増やす。<br />ひらたく言えば、個別的な自立支援の視点から援助すること。<br /><br />６ 柔軟であること<br />援助には一貫性が必要であるが、時に柔軟な修正が必要になる場合がある。<br />一概に柔軟性は、物事を安易に受け容れることを意味するものではない。<br />柔軟性を身に着けるということは、ワーカーとして対応の幅が広がること、支援者としての成長を意味している。<br /><br />以上が、バイステックが挙げている「個別化の手段」。<br />バイステック自身も述べていますが、これらはあくまで一例に過ぎません。<br /><br />なので他にも、クライエントが個別的な対応として、「個人として尊重されている」と実感できるような“方法”というのはあると思う。<br /><br />例えば、クライエントの状況に応じた面接時間の取り方や、時間配分を考える、とか。<br />その方のニーズに応じた社会資源を紹介するとか、資料を準備してお渡しする、とか。<br /><br />こうしたことも「細やかな配慮」に入ると思いますが、大切なのは“具体的に”“意識を持って”“実践すること”。<br />個別化の原則のニーズを満たす、という狙いを持って取り組むことです。<br /><br />そういう視点から捉え直せば、いくらでも“個別化の手段”は増やせます。<br />それが、バイステックの言う「柔軟性を持つ」という意味でもありますから。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>メタマネ佐藤</author>
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      <title>母の日ディナーだッッッッ ι(｀ロ´)ノ</title>
      <pubDate>Sun, 13 May 2012 18:42:02 +0900</pubDate>
      <description>今日は母の日ですね。皆さん親孝行してますか？僕は、毎年たいてい外食するんですが、今年は「家で食べたい」とか母ちゃん言うもんだから。敢えて普段あんまり作らない料理に挑戦。名付けて「母の日 スペシャルコース！（まんま）」手前「タコとアボガドのカルパッチョ」右「トマトと卵のチリソース」左「ローストチキン」真ん中「黒ごま豆腐サラダ」あと、余った材料で「てきとースープ」結構豪華な感じですが、家にある野菜とか使ったので、１５００円くらいでできました。見てくれはいまいちですが、味は「なかな..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="left"><a href="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-13T18:42:01-1.JPG" target="_blank"><img src="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-13T18:42:01-1-thumbnail2.JPG" alt="DSC_0383.JPG" width="240" height="320" border="0" hspace="5" /></a></div>今日は母の日ですね。<br />皆さん親孝行してますか？<br /><br />僕は、毎年たいてい外食するんですが、今年は「家で食べたい」とか母ちゃん言うもんだから。<br />敢えて普段あんまり作らない料理に挑戦。<br />名付けて「母の日 スペシャルコース！（まんま）」<br /><br />手前「タコとアボガドのカルパッチョ」<br />右「トマトと卵のチリソース」<br />左「ローストチキン」<br />真ん中「黒ごま豆腐サラダ」<br />あと、余った材料で「てきとースープ」<br /><br />結構豪華な感じですが、家にある野菜とか使ったので、１５００円くらいでできました。<br />見てくれはいまいちですが、味は「なかなか」と自画自賛。<br />準備から何から半日がかりでしたけど、けっこう喜んでくれたし、こういうのもたまには良い。<br />「来年も、自分で作った方がいいかな？」なんて思いました。<br /><br />ま、僕は自分の気が向いたときくらいしか料理しないけど。<br />世のお母様がたは、毎日３食作っているのだものね。<br />ホント、頭が下がります。<br /><br />年に１回と言わず、日頃から母ちゃん孝行しないと、ね。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>メタマネ佐藤</author>
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      <title>山が海が美しすぎる。</title>
      <pubDate>Sat, 12 May 2012 21:54:49 +0900</pubDate>
      <description>自由律俳句の巨人、種田山頭火。自由律とは、俳句の基本型である“五、七、五”にとらわれない、その名の通り自由にその時の気持ちを詠むものです。幼い頃、母の自殺を目撃するという衝撃的な体験をし、心に深い傷をおった山頭火。仕事も、結婚も、事業も、ことごとく失敗。別れた妻のもとに居候しながら酒に溺れ、自らも自殺未遂。そんな極限の苦しみの日々。仏門に入った山頭火は、７年にわたる漂泊の乞行生活のなか、心の赴くままに、自由律の俳句を生み出しました。漂泊の生活のなかで生まれた珠玉の言霊は、山頭..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="left"><img src="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-12T21:54:49-1.jpeg" alt="downloadfile-15.jpeg" width="320" height="219" border="0" hspace="5" /></div>自由律俳句の巨人、種田山頭火。<br />自由律とは、俳句の基本型である“五、七、五”にとらわれない、その名の通り自由にその時の気持ちを詠むものです。<br /><br />幼い頃、母の自殺を目撃するという衝撃的な体験をし、心に深い傷をおった山頭火。<br />仕事も、結婚も、事業も、ことごとく失敗。<br />別れた妻のもとに居候しながら酒に溺れ、自らも自殺未遂。<br /><br />そんな極限の苦しみの日々。<br />仏門に入った山頭火は、７年にわたる漂泊の乞行生活のなか、心の赴くままに、自由律の俳句を生み出しました。<br /><br />漂泊の生活のなかで生まれた珠玉の言霊は、山頭火の生き様と照らして、今もなお愛され続けています。<br /><br />そんな中でも、私が大好きなのが、<br />「こころ疲れて 山が海が美しすぎる」の一句。<br /><br />人生の苦難に翻弄され続けた山頭火。<br />心身ともに疲れはてた、その目に映ったのは。<br />山や海の美しさだった。<br /><br />その情景を思い浮かべるだけで、なんだか涙ぐんでしまいそうですね。<br /><br />我が町倉敷の生んだ画家、池田遥邨は、晩年にこの山頭火の句をモチーフにした作品を多数残しています。<br /><br />これがまた………作品の世界を表していて素敵なんですよね(//∇//)<br /><br />興味のある方は、ぜひ倉敷市立美術館へ。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>メタマネ佐藤</author>
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        <item>
      <link>http://soushinkai-cm.sblo.jp/article/55777078.html</link>
      <title>少しの言葉で多くを語れ。</title>
      <pubDate>Fri, 11 May 2012 21:46:45 +0900</pubDate>
      <description>「多くの言葉で少しを語るのではなく、少しの言葉で多くを語りなさい」と言ったのは、古代ギリシャの数学者であり、哲学者のピタゴラス。「三平方の定理」でも知られていますね。私、この言葉が好きなんです。いろんな示唆を感じますので。「相手に伝わりやすい言葉を選ぶびなさい」とか。「要約する力をつけなさい」とか。「話す内容をよく吟味しなさい」とか。僕がよくやっちゃうのは、多くの言葉で多くを伝えようとすること。だから、「もっと言葉を減らそう」と思います。だけど、なかなかうまくいきません。おし..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="left"><a href="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-11T21:46:44-1.jpeg" target="_blank"><img src="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-11T21:46:44-1-thumbnail2.jpeg" alt="downloadfile-20.jpeg" width="294" height="320" border="0" hspace="5" /></a></div>「多くの言葉で少しを語るのではなく、少しの言葉で多くを語りなさい」<br />と言ったのは、古代ギリシャの数学者であり、哲学者のピタゴラス。<br />「三平方の定理」でも知られていますね。<br /><br />私、この言葉が好きなんです。<br />いろんな示唆を感じますので。<br /><br />「相手に伝わりやすい言葉を選ぶびなさい」とか。<br />「要約する力をつけなさい」とか。<br />「話す内容をよく吟味しなさい」とか。<br /><br />僕がよくやっちゃうのは、多くの言葉で多くを伝えようとすること。<br />だから、「もっと言葉を減らそう」と思います。<br /><br />だけど、なかなかうまくいきません。<br />おしゃべりが好きだからでしょうね。<br /><br />だけど、それでは「あんまり伝わらないんだな」という事を、最近特に実感するようになりましたね。<br /><br />これ、以前教えてもらったのですが。<br /><br />どんなに記憶力のいい人でも、１日講義を聞いたとしても、そのままで覚えていられることは１割にも満たない。<br />実生活で役立てるレベルまで高めようとすれば、ワンワードがせいぜい。<br />体験的にも、これは確かにそうだろうと思う。<br /><br />だから、得た知識を固定化、定着化する作業が重要になる。<br />例えば、レポートに落とすとか。<br />誰かに説明してみるとか。<br /><br />繰り返すことによって曖昧な記憶は定着し、実用可能なレベルまで強化されていく。<br />そうやって、得た情報は、知識や知恵となる。<br /><br />この話ひとつとっても、“実用性”ということを考えると、そんなゴチャゴチャした話をするよりも。<br /><br />「復習することが大切だ」という結論をまず述べるべきだろう。<br />そのあとに、「何故か」を補足する。<br /><br />だから、「少しの言葉で語る」というのは、物事を深く理解していないと実行できない。<br />でも、「言葉を減らす」ことを意識することはできる。<br />その過程で「効果のある言葉だけを残す」ことも意識できる。<br /><br />とにかく、できるだけ分かりやすく。<br />そうすることで、伝える力はさらに強くなっていく。<br /><br />それが、「少しの言葉で多くを語る」という意味だと捉えています。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>メタマネ佐藤</author>
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      <link>http://soushinkai-cm.sblo.jp/article/55759461.html</link>
      <title>新人の特権。</title>
      <pubDate>Thu, 10 May 2012 21:40:42 +0900</pubDate>
      <description>風薫る５月も１０日過ぎ。わが社の新人たちも、現場デビューから１０日が過ぎようとしています。現場の空気に、ドギマギしながらも。少しずつ職場にも馴染み、ご利用者様に受け入れられつつあるのではないでしょうか。そんな時期だからこそ、今日は「新人の特権」というものについて、触れておこうと思いますズバリ、新人の特権とは。「質問」と「失敗」です。分からないことは、ドンドン質問する。失敗を恐れず、ドンドンやってみる。現場に萎縮してしまうのが一番よろしくない。よって、「質問と失敗は新人の特権だ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
風薫る５月も１０日過ぎ。<br /><br />わが社の新人たちも、現場デビューから１０日が過ぎようとしています。<br /><br />現場の空気に、ドギマギしながらも。<br />少しずつ職場にも馴染み、ご利用者様に受け入れられつつあるのではないでしょうか。<br /><br />そんな時期だからこそ、今日は「新人の特権」というものについて、触れておこうと思います<br /><br />ズバリ、新人の特権とは。<br />「質問」と「失敗」です。<br /><br />分からないことは、ドンドン質問する。<br />失敗を恐れず、ドンドンやってみる。<br /><br />現場に萎縮してしまうのが一番よろしくない。<br />よって、「質問と失敗は新人の特権だ」なんてことを言うわけです。<br /><br />逆から言えば、新人の質問や失敗が受け入れられないような状態なら、それは職場の方に問題がある。<br /><br />例）質問したくても、質問できる空気じゃない。<br />例）失敗を恐れずにやりたくても、あとで言われるからできない。<br /><br />…これでは、新人は萎縮するしか方法がない。<br />それなのに「最近の若いモンは…」なんて言うとるやつ、いるんだよね、実際には。<br />たぶん、その人は眠って夢を見ているのだろう。<br />寝言言わずに、早く目を覚ませ。<br /><br />思うに、今の世の中は。<br /><br />失敗というものに、厳しすぎると思うのです。<br />テレビ見とっても、やれ「失言だ」のなんだのと。<br />息苦しくって仕方がない   (＞＜*)ノ~~~~~<br /><br />失敗学の畑村洋太郎先生によると、失敗には大きく２つあって。<br />簡単にいえば「活かされる失敗」と「活かされない失敗」だ。<br /><br />人間の歴史は、try and error の繰り返し。<br />それによって、一歩ずつ進歩してきたことは、誰もが知るところ。<br />だからこそ「失敗は成功の母」というのです。<br /><br />一番たちが悪いのは。<br />失敗を恐れて“なにもしない”という失敗だ。<br />失敗体験自体が発生しないのだから、進歩も成長もないね。<br /><br />なんで失敗を恐れるか。<br /><br />原因は、その人の心のうちにあるのか？<br />それとも環境にあるのか？<br /><br />……まぁ細かいことは良いか、若いんだもの。<br />新人のうちに、しっかり失敗しよう。<br />そして、しっかり失敗から学ぼう、ということだね。<br /><br />だけど、ひとつだけ忘れちゃいけないことがある。<br /><br />それは、利用者様にとっては“ベテランも新人も関係ない”ということ。<br /><br />だからこそ、たくさん質問して、勉強して、一日も早く「一人前」になって欲しいと思うのです。<br /><br />それが、新人だからこその“心意気”じゃないですかね？<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>メタマネ佐藤</author>
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      <link>http://soushinkai-cm.sblo.jp/article/55726124.html</link>
      <title>EPA介護福祉士帰国問題。</title>
      <pubDate>Tue, 08 May 2012 22:04:11 +0900</pubDate>
      <description>五月の蝿と書いて、五月蝿い（うるさい）と読む。由来はそのまま。五月の蝿はブンブン飛び回ってうるさいから、こういう当て字になったそうだ。五月蝿い、と言えば。芸能人が二股したとか。それにいろんな人がコメントするとか。…五月蝿いよ、マジで。情報を垂れ流すなよ。そんなに今、平和なのかよ。という気になってしまいます。一方でこんなニュースが。EPAで来日して、今年介護福祉士に合格した人は３６人で、合格率は３８％。これは、当初の予想を大きく上回る合格率です。全体の合格率が約６０％だから、E..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
五月の蝿と書いて、五月蝿い（うるさい）と読む。<br />由来はそのまま。<br />五月の蝿はブンブン飛び回ってうるさいから、こういう当て字になったそうだ。<br /><br />五月蝿い、と言えば。<br /><br />芸能人が二股したとか。<br />それにいろんな人がコメントするとか。<br /><br />…五月蝿いよ、マジで。<br /><br />情報を垂れ流すなよ。<br />そんなに今、平和なのかよ。<br />という気になってしまいます。<br /><br />一方でこんなニュースが。<br /><br />EPAで来日して、今年介護福祉士に合格した人は３６人で、合格率は３８％。<br />これは、当初の予想を大きく上回る合格率です。<br /><br />全体の合格率が約６０％だから、EPAの皆さんがいかに優秀であるかがわかる。<br />皆さんは日本語から勉強されて、介護福祉士の国家試験に望まれているのですからね。<br />母国語なら、ほぼ１００％合格していたのではないでしょうか。<br />皆さんが、相当な覚悟をもって受験していることが、この結果から見てとれます。<br /><br />嗚呼、それなのに。<br /><br />合格者のうち２名はすでに帰国。<br />ほか４名も帰国の意向だという。<br /><br />試験が終わってから、まだ２ヶ月なのにです。<br /><br />これを受けて、小宮山厚生労働大臣。<br />「合格後の就労を確約するなどの確認がとれていなかった人たちだと思う。マッチングの改善に努めたい」のだそうだ。<br /><br />いや、マジですか？<br />どんだけ根深い問題が裏にあるか、ちょっと考えればわかるでしょうに。<br />っていうか、EPA介護福祉士の方からすれば、「どんだけバカにしてんの？」ってことだと思うんですがね。<br />こんなんで、外国からの介護士の受け入れが、進むはずがない。<br />というか、介護の仕事って、どんだけ国にナメられてんの？<br /><br />そう感じる私の認識が、世間一般とズレとるのでしょうか？<br /><br />なんだろうなぁ、この感じ。<br />「毎日必死こいてやってる」とまでは言わないが、それなりに真剣にやってんですよ、これでも僕ら。<br /> <br />こういうニュースを、もっと掘り下げて欲しいです。<br />みんな漏れなく年をとるわけですからね。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>メタマネ佐藤</author>
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      <link>http://soushinkai-cm.sblo.jp/article/55709349.html</link>
      <title>連載「バイステック」〜個別化の原則その２〜</title>
      <pubDate>Mon, 07 May 2012 22:05:42 +0900</pubDate>
      <description>月曜日は連載記事の日、ということで。バイステックの7原則のひとつ、「個別化」の続きです。先週は、「利用者は個人として尊重される」という事について掘り下げてみた訳ですが。「じゃあ、どうすれば個別化に則った対応ができるのか？」という所が、今週のテーマになるわけです。バイステックいわく、これには大きく分けて“２つの準備”がある。ひとつが、「面談者としてのワーカー自身の準備（心構え）」。もうひとつが、「個別的な対応をする為の実務的な準備」。それぞれにとても深い内容ですが、今回はその一..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="left"><a href="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-07T22:05:41-1.JPG" target="_blank"><img src="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-07T22:05:41-1-thumbnail2.JPG" alt="DSC_0296.JPG" width="240" height="320" border="0" hspace="5" /></a></div>月曜日は連載記事の日、ということで。<br />バイステックの7原則のひとつ、「個別化」の続きです。<br /><br />先週は、「利用者は個人として尊重される」という事について掘り下げてみた訳ですが。<br />「じゃあ、どうすれば個別化に則った対応ができるのか？」という所が、今週のテーマになるわけです。<br /><br />バイステックいわく、これには大きく分けて“２つの準備”がある。<br />ひとつが、「面談者としてのワーカー自身の準備（心構え）」。<br />もうひとつが、「個別的な対応をする為の実務的な準備」。<br /><br />それぞれにとても深い内容ですが、今回はその一つ、「ワーカーの心構え」に触れていきます。<br />これらは、ワーカーとしての適切な態度や知識、能力を身に付けるための前提条件となる“資質”とでも言うべきもの。<br /><br />以下にバイステックの述べる6項目を、列挙します。<br /><br />１ 偏見や先入観から自由になること<br />２ 人間行動に関する知識<br />３ クライエントの話を聴く能力とクライエントを観る能力<br />４ クライエントのペースで動く能力<br />５ 人々の感情の中に入っていく能力<br />６ バランスのとれたものの見方をもちつづける能力<br /><br />ここでは「能力」となっていますが、むしろ求められているのは、先程にも述べたように“資質”。<br />例えば、５の「人々の感情の中に入っていく」とは、具体的には「クライエントが心を開きやすくなるような親しみやすさ」のことを指しています。<br /><br />これらの中でも。<br />私が特に重要だと思うのは、１の「偏見や先入観から自由になること」ですね。<br />そこで、これに関する引用を、いくつか見ていきましょう。<br /><br />〜<br />援助がうまくいっていようと行き詰まっていようと、そこにさまざまなワーカーの動機が入り交じっていることは事実である。<br />だからこそ、他者を援助する上で不可欠な要素のひとつは、われわれが自分を理解し、自分自身と向き合うことである。<br />Gordon Hamilton  1948<br />〜<br /><br />〜<br />人間を理解する上で必要であると指摘されてきた事柄は、面接を行うものにも当てはまる。<br />なぜなら、面接者も一人の人間であり、面接者も意識的な動機のみならず、無意識の動機や両価的感情、偏見をもっており、また客観的に判断して自分の行動をとることもあれば、主観的な判断に基づいて行動することもあるからである。<br />つまり面接者は、自分があらかじめ身に付けてきた態度を被面接者との関係にも持ち込んでしまうものであり、それによって援助関係は重大な影響を受けるのである。<br />また、面接者には、自分が抱いている感情は他人も同じようにもっていると捉える傾向がある。<br />その結果、面接者はクライエントの状況や問題に関して重大な誤解を持つことになりやすいのである。<br />Annette Garrett 1942<br />〜<br /><br />ケースワークで、課題や要因分析を進める時というのは、ある意味自らの蓄積してきた知識や経験を元に、判断していくわけです。<br />この時に、ある程度判断の偏りというのが起こる。<br />その事について無自覚であるということが、一番恐ろしいと思うのですね。<br /><br />さらに、こうした状態であることを、本人が「自分で気づく」というのもなかなか難しい。<br />真に「偏見や先入観から自由になる」ためには、第三者からのアドバイスが受けられる「人の環境整備」が欠かせないのだ、と感じています。<br /><br />ちなみに、あとの項目についてもちょっとだけ。<br /><br />２と３は、その人の生活体験によって蓄えた常識のほか、心理学、医学、精神医学、社会学、哲学といった領域の知識や、面談に要する傾聴や観察、援助の全般的な技法。<br /><br />４と６は、なかなか学ぼうとして身に付きにくいものですが、常に意識したり、他者からフィードバックを貰うことによってワーカー自身の“芯”を強化していくべきものだと思います。<br /><br />意識して強化するには難しい項目もありますが、まずはこうした“資質”が必要だ、と言われていることを知っておくことが大切です。<br />その次に、それを覚えておく。<br />自分で説明できる。<br />意識して実践できる。<br />それを他者にも指導できる。<br />…というように、ステップアップしていくのが、自分でもできる「資質の強化」法ではないか、という気がいたします。<br /><br />今日はとりあえずここまで。<br />次回は、個別化の締め括りといたしましょう。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>メタマネ佐藤</author>
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      <title>メタセレクション 「ジョジョの奇妙な冒険」</title>
      <pubDate>Sun, 06 May 2012 22:09:02 +0900</pubDate>
      <description>今日でゴールデンウィークも終わりですねえ。皆さんは、どこかにお出掛けしましたか？僕は殆ど家でのんびり過ごしてました。だって、どこに行っても人がいっぱいなんだもん。さて、いつも日曜日には自分の好きな本の紹介なんぞをしているのですが。たまには超王道の少年漫画でも取り上げてみましょうか。というわけで、本日は「ジョジョの奇妙な冒険」です！１９８７年の連載開始以来、いまだに連載が続いている「ジョジョ」。現在は、第7シーズンに突入しています。少年漫画には、こうした長寿漫画がいくつかありま..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="left"><a href="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-06T22:09:00-1.JPG" target="_blank"><img src="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-06T22:09:00-1-thumbnail2.JPG" alt="DSC_0366.JPG" width="240" height="320" border="0" hspace="5" /></a></div>今日でゴールデンウィークも終わりですねえ。<br />皆さんは、どこかにお出掛けしましたか？<br />僕は殆ど家でのんびり過ごしてました。<br />だって、どこに行っても人がいっぱいなんだもん。<br /><br />さて、いつも日曜日には自分の好きな本の紹介なんぞをしているのですが。<br />たまには超王道の少年漫画でも取り上げてみましょうか。<br /><br />というわけで、本日は「ジョジョの奇妙な冒険」です！<br /><br />１９８７年の連載開始以来、いまだに連載が続いている「ジョジョ」。<br />現在は、第7シーズンに突入しています。<br /><br />少年漫画には、こうした長寿漫画がいくつかありますが。<br />「ジョジョ」はその独特の世界観が高い人気を持っている。<br />それはこの漫画が、全編通して「誇り」という深いテーマに、常に向き合っているからだ、と思えます。<br /><br />ジョジョの魅力は、それだけじゃない。<br /><br />アクの強い登場人物と、登場人物の生き様を表すセリフ。<br />ちょっとおもグロい、モダンホラーの世界観。<br />そして、オノマトペ（擬音）効果。<br />荒木先生独自の演出技法は、もはや芸術の領域です。<br /><br />そのシリーズの中でも、「読んだことがない」人にお勧めしたいのは、やはり第1シーズンの「ファントムブラッド」。<br />これが、一番“ジョジョらしい”。<br /><br />舞台は１９世紀末のイギリス。<br />少し気弱だが、誇り高く優しい性格のジョジョ。<br />狡猾で計算高く、残忍な性格のディオ。<br />石仮面を巡る、二人の対決が見所です。<br /><br />幾多の名シーンがありますが。<br />特にディオは悪役ながら、その独特のセリフに人気があった。<br />「貧弱、貧弱ゥ」とか。<br />「無駄無駄無駄無駄」とか。<br />「俺は人間をやめるぞォ！」とか。<br />……よくマネして遊んだなぁ(笑)。<br /><br />今改めて読むと、すごく完成度の高い物語だな、と思いますね。<br /><br />また、ジョジョはシリーズごとに主人公や世界観が変わります。<br />第1、第２シリーズは、吸血鬼との戦いを描いたホラー。<br />それ以後のシリーズは、幽波紋（スタンド）の戦いが中心になっています。<br />どのシリーズから読んでもすんなり「ジョジョの世界」に入れるのも、良いところ。<br />グロいのが苦手な人は、第4シーズンから読むのをおすすめします。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>メタマネ佐藤</author>
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      <link>http://soushinkai-cm.sblo.jp/article/55677072.html</link>
      <title>態度の類似性。</title>
      <pubDate>Sat, 05 May 2012 23:04:44 +0900</pubDate>
      <description>どうも、メタマネです。突然ですが、皆さんは回りの人と意見、合ってますか？人には、話や意見が合う人に好意を持ち、合わない人を遠ざける傾向がある、という話で。それが、態度の類似性の原則と呼ばれるもの。ま、当たり前と言えば当たり前の話ではあるんですが。「自分の意見」というのは、まぁ誰でもある程度は持っている。内心は、それが「正しい」と感じていても、普通はあまり外には出せないものです。なぜって、意見を否定されるのが怖い。まるで、自分を否定されているような気になる。人って、基本的に臆病..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="left"><img src="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-05T23:04:43-1.jpeg" alt="downloadfile-8.jpeg" width="320" height="214" border="0" hspace="5" /></div>どうも、メタマネです。<br /><br />突然ですが、皆さんは回りの人と意見、合ってますか？<br /><br />人には、話や意見が合う人に好意を持ち、合わない人を遠ざける傾向がある、という話で。<br />それが、態度の類似性の原則と呼ばれるもの。<br />ま、当たり前と言えば当たり前の話ではあるんですが。<br /><br />「自分の意見」というのは、まぁ誰でもある程度は持っている。<br />内心は、それが「正しい」と感じていても、普通はあまり外には出せないものです。<br /><br />なぜって、意見を否定されるのが怖い。<br />まるで、自分を否定されているような気になる。<br /><br />人って、基本的に臆病にできているんです。<br />気付かれないようにしながら、常に相手の顔色を窺っている。<br />それがある意味コミュニケーションの基本。<br /><br />だから。<br /><br />自分のポジションを、自分の手でおびやかすような。<br />そんな危ない橋は渡りたくないものなんです。<br />自分の考えや意見に、自信があったとしても、それを「正しい」と認めてくれる第三者がいなくては、なかなか確信を持って発信できない。<br /><br />そんな時に、意見に対して同調を示してくれる存在の意義は大きい。<br />「味方がいる」と実感できれば、前に進む足も出やすくなるというものです。<br /><br />だから“イエスマン”というと、僕らは「自分の意見がない」みたいに、マイナスの印象を抱きがちなのだが、実際には組織が円滑に機能する上では重要な存在である、とも言える。<br />端的に言えば、トップや役職者の意思決定機能を強化する働きがある、ということだ。<br /><br />そんな人が、組織のなかである程度厚遇されるのは、必然だろう。<br />ただ、そんな「世渡り上手」だけでやっていけるほど、世の中は簡単じゃありません。<br /><br />だから。<br /><br />「態度の類似性という、心理原則があるんですよ」と知っておいて、対人関係において、うまく活用するのが宜しいかと思います。<br /><br />それを芸にまで高めたのが、サバンナ高橋さんかもしれません。<br />あんな感じの「太鼓持ち芸」まで行くと、それはそれで素晴らしい(笑)。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>メタマネ佐藤</author>
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      <link>http://soushinkai-cm.sblo.jp/article/55662297.html</link>
      <title>草枕より。</title>
      <pubDate>Fri, 04 May 2012 23:20:02 +0900</pubDate>
      <description>「山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」〜有名な、夏目漱石の「草枕」の冒頭です。“草枕”とは、旅先で使う草で編んだ仮の枕のこと。厭世感漂う主人公の言葉に、共感を抱く人も多いのではないでしょうか。「あ〜〜〜、もうなにもかも面倒くさい！」みたいな(笑)。ここだけ切り取って読むと、とにかく何をやってもうまくいかないというマイナス面が際立っているのですが。これに続く部分を読むと、この主人公が“人の世”..</description>
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<div align="left"><a href="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-04T23:20:01-1.jpeg" target="_blank"><img src="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-04T23:20:01-1-thumbnail2.jpeg" alt="downloadfile-7.jpeg" width="320" height="244" border="0" hspace="5" /></a></div>「山路を登りながら、こう考えた。<br />智に働けば角が立つ。<br />情に棹させば流される。<br />意地を通せば窮屈だ。<br />とかくに人の世は住みにくい。」<br /><br />〜有名な、夏目漱石の「草枕」の冒頭です。<br /><br />“草枕”とは、旅先で使う草で編んだ仮の枕のこと。<br /><br />厭世感漂う主人公の言葉に、共感を抱く人も多いのではないでしょうか。<br />「あ〜〜〜、もうなにもかも面倒くさい！」みたいな(笑)。<br /><br />ここだけ切り取って読むと、とにかく何をやってもうまくいかないというマイナス面が際立っているのですが。<br />これに続く部分を読むと、この主人公が“人の世”をどう捉えているかがよく分かります。<br /><br />「住みにくさが高じると、安いところへ引っ越したくなる。<br />どこへ越しても住みにくいと悟ったとき、詩が生まれて、画ができる。<br />人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。<br />やはりむこう三軒両隣にちらちらするただの人である。<br />ただの人が作った“人の世”が住みにくいからとて、越す国はあるまい。<br />あれば“人でなし”の国へ行くばかりだ。<br />“人でなし”の国は“人の世”よりもなお住みにくかろう。」<br /><br />…結局は、今の「人の世」に嫌気が指していたとしても、結局それを作っているのも、自分と同じ“ただの人”。<br />だとしたら、それでどこに引っ越して逃げても、かわりは無いのではないか。<br />画ができたり、詩が生まれるのは、そんなときなんだ。<br /><br />…という草枕の主人公は絵描きであり、それを書いた漱石は小説家であるわけです。<br />この辺が、人間“漱石”の、共感を呼ぶところだと思うんですね。<br /><br />また。<br /><br />これを、自分のおかれた環境に置き換えて考える。<br /><br />現代の日本の、社会全体に漂う「閉塞感」。<br />どこか病んだ、顔色の悪い大人たち。<br />山積みでいっこうに解決されない課題。<br />足のひっぱりあいを続ける政治家や、顔の見えない権力者たち。<br />嗚呼、「とかくこの世は住みにくい」(笑)。<br /><br />だけど、そんな世の中を作るのも、所詮ただの人。<br />そこから逃げても、行く所なんかない。<br />それなら、せいぜい自分にできることをやる。<br />なにか新しいものが生まれるのは、大抵そんな時なんだ。<br /><br />……って感じになりませんかね？<br />すごく肯定的な処世訓だな、と思います。<br /><br />例えば職場で考えても、これは同じ。<br />うまくいかない、やりにくい原因を、他人に求めて省みないようなことでは、どこに行ってもうまくいかないだろう。<br />なぜなら、その環境を作っているのは、特別優れた「神」じゃないから。<br />自分と同じ、ただの「人」だから。<br /><br />もちろん、色んな職場環境があるだろうから、一概に言えることではないけれど。<br />「人の世は住みにくい」と悟っていればこそ、その人なりの“対応策”っていうのがあるんじゃないか？ということは言える。<br />“引っ越す”ことだって、もちろんその対応策の一つ。<br />だけど、「とかくこの世（職場）は住みにくい」の認識で終わっていては。<br />たぶん、どの世も“住みにくい”ってことになるのではないでしょうか？<br /><br />あ、冒頭部分だけをこちょこちょと取り上げていますが。<br />草枕は、変わり行く人の世の“情”を写し取った名作です。<br />文字で絵を描くような表現を、皆さんも是非体験してみてくださいね。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>メタマネ佐藤</author>
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      <title>メタマネむかしがたり 介護との遭遇。</title>
      <pubDate>Thu, 03 May 2012 22:12:44 +0900</pubDate>
      <description>いや〜、世間は“ゴールデンウィーク”なんだってね。でも「そんなの関係ねぇ（〓小島よしお）」！「９連休なんぞ、まっとうな連中じゃねえさ」と一人ごちる、今日も仕事の漢（自称）、メタマネです。さて。創心會では、今週から新卒社員達が現場デビュー。「血圧測る手が震えてた」とか、「アガりすぎて挨拶が何言ってるか分かんなかった」なんて、可愛らしいエピソードを耳にしつつ。「自分が現場デビューしたときは、どんな感じだったっけ？」なんて自問自答。今日はそんな、むかしがたり。僕は実は、第２次ベビー..</description>
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<div align="left"><a href="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-03T22:12:42-1.JPG" target="_blank"><img src="http://soushinkai.sakura.ne.jp/sblo_files/soushinkai-cm/image/soushinkai-cm-2012-05-03T22:12:42-1-thumbnail2.JPG" alt="DSC_0356.JPG" width="240" height="320" border="0" hspace="5" /></a></div>いや〜、世間は“ゴールデンウィーク”なんだってね。<br />でも「そんなの関係ねぇ（〓小島よしお）」！<br /><br />「９連休なんぞ、まっとうな連中じゃねえさ」と一人ごちる、今日も仕事の漢（自称）、メタマネです。<br /><br />さて。<br /><br />創心會では、今週から新卒社員達が現場デビュー。<br /><br />「血圧測る手が震えてた」とか、「アガりすぎて挨拶が何言ってるか分かんなかった」なんて、可愛らしいエピソードを耳にしつつ。<br />「自分が現場デビューしたときは、どんな感じだったっけ？」<br />なんて自問自答。<br />今日はそんな、むかしがたり。<br /><br />僕は実は、第２次ベビーブーム世代。<br />誰だ？「団塊の世代の間違いじゃねえの？」なんて言ってるヤツは！？<br /><br />……まぁ。<br /><br />大学受験の時なんざ、「これからは福祉の時代だ」なんて言われ、先生からも勧められたものだった。<br />今では高校の先生が、福祉系の受験に反対するなんて言われますけどもね。<br /><br />ま、そんな当時の世論はさておき。<br />僕は、自分が福祉の現場に出るとは思いもよらなかった。<br /><br />理由は単純。<br /><br />「僕には入浴介助とか、排泄介助とか、絶対ムリ。」<br />と心底思っていたからね。<br /><br />それまでの僕は。<br />何となく、普通に事務職で働いて。<br />何となく、普通に結婚して。<br />「平凡に生きていくんだろうなぁ」と思っていた。<br /><br />そんな感じで就職した医療事務。<br />２１才の春のこと。<br /><br />突然告げられた、新設の施設への異動。<br />経験したことがない介護の仕事。<br />まず受けたのはショックだった。<br /><br />「何やればいいの？」<br />「とりあえず、迎えにいきゃいいワケね？」<br />……てな具合で飛び込んだ介護の世界、デイサービス。<br /><br />そしたら。<br /><br />「ここへ来るのが楽しみじゃ」<br />「あんたに会えて良かったわ」<br />と、素人の僕に感謝の言葉を送ってくださる高齢者の皆様。<br /><br />その言葉が、有り難く。<br />ただ有り難く。<br />申し訳なくて、涙が出そうでした。<br /><br />そんなこんなしてたら、僕をずっと慈しんでくれていた、バァちゃんが死んだ。<br />その時はショックだったけど、介護の仕事をしている僕を自慢に思ってくれていたみたいで。<br />日記にそれを書いていた。<br />直接言わなかったけど、僕はそのことを誇らしく思った。<br /><br />利用者の人もいっぱい亡くなった。<br /><br />突然のこともあったし。<br />悔しいこともあったし。<br />悲しいこともあったし。<br />感動したこともあった。<br /><br />そして、仕事のなんたるかを教えてくれたご利用者様は、今では殆ど彼岸の住人になっている。<br />その意味に、僕はきちんと向き合えているのだろうかと、僕は時々自問する。<br /><br />…人はいずれ、死ぬ。<br />それに限りなく近い、神聖な時間を、僕たちはお金に変えている。<br /><br />……有り難い言葉を頂けるって言うけれども。<br /><br />それで喜ぶ「素人」のまんまで良いのか？<br />それでメシ喰ってるなんて、言えんのか？<br /><br />……違うよね。<br />それは、違う。<br />そんなんで喜んでたら、かえって失礼だ。<br /><br />だから「一生懸命やる」なんて、当たり前すぎて笑える。<br />「何ができるんか」を、具体的に積み上げていかないと。<br /><br />自分を、皆さんの役に立てて頂けるように。<br />自分を、道具のように使って頂けるように。<br /><br />それができてこそ、徹してこそ、「これでメシ喰ってる」自分になれる。<br />むしろ、そうしていかなくては、自分の人生がウソになる。<br />だからとにかく、勉強しなくては。<br /><br />…そんな風に思うようになるまで、僕の場合は、あまり時間は掛からなかった。<br /><br />ま、でもね。<br /><br />張り詰めすぎると息切れしちゃうから、ペースはゆっくりでも良いんだ。<br />けど、毎日少しでも前進していたいよね。<br />そう思うようになってからは、毎日ずーーーーーっと“仕事が楽しい”。<br />バカみたいだけど、ほんとのはなし。<br />この仕事に出会えて、本当に感謝してる。<br /><br />だから、新入社員の皆さんにも、この仕事の悦びを早く知って欲しいの。<br />一人でも多くの人に、味わって欲しいの。<br /><br />……むかし。<br /><br />自分の意に反して、介護の仕事をやることになって、落ち込んでいた僕に。<br />「この仕事は、３日やったら辞められなくなるよ」<br />と言ってくれた先輩がいた。<br /><br />ほんとにそうでした。<br /><br />…あれから月日は流れたけれど。<br /><br />僕には、他の仕事なんて考えられない。<br />「首まで」どころか、水深３メートルぐらい浸かっている。<br /><br />まさしく、「No 介護 No life」。<br /><br />我ながら、バカみたいで笑える。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>メタマネ佐藤</author>
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